村上宗隆選手が先制打 5回に右前適時打で均衡破る ホワイトソックスは10―1快勝 ツインズ3連戦を勝ち越し
2026.9.7
【©️Chicago White Sox, 】
ホワイトソックスの村上宗隆選手(26)が6日(日本時間7日)、本拠地で行われたツインズ戦に「3番・一塁」で先発出場。5回に先制となる右前適時打を放ち、チームの10―1の快勝に貢献した。
村上選手はこの日、5打数1安打1打点。1度の申告敬遠を含めて出塁機会を得た一方、2三振も記録した。
試合が動いたのは5回だった。
両チーム無得点のまま迎えた5回1死二塁。第3打席に入った村上選手は、相手投手の投球を鋭く捉えた。打球は一、二塁間を破って右前へ。二塁走者を本塁へ迎え入れる適時打となり、ホワイトソックスに待望の先制点をもたらした。
序盤の第1打席では一ゴロ、第2打席では左飛に倒れていた村上選手だったが、3度目の打席でしっかりと結果を残し、試合の流れを引き寄せる一打を放った。
さらに6回2死二塁で迎えた第4打席では申告敬遠。得点圏に走者を置いた場面で勝負を避けられる形となり、相手からの警戒の高さもうかがわせた。
7回2死満塁の第5打席は見逃し三振。8回の第6打席も見逃し三振に終わったが、先制点を生み出した5回の適時打が、この日の大きな見せ場となった。
村上選手は9回の守備から交代。今季の打率は2割1分1厘となった。
一方、ホワイトソックス打線は先制点をきっかけに一気に勢いを増した。終盤まで攻撃の手を緩めず、最終的には10得点を奪取。投手陣もツインズ打線を1点に抑え、10―1で大勝した。
これでホワイトソックスはツインズとの3連戦を2勝1敗で勝ち越し。地区首位の座も堅持した。

