MLBオールスター2026出場選手が決定 大谷翔平選手は6年連続選出、山本由伸投手は2年連続 岡本和真選手は歴史的快挙ならず
Los Angeles Dodgers,
7月14日(日本時間15日)にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催されるMLBオールスターゲームの出場選手が、日本時間7月5日に発表された。日本人選手では、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が6年連続6度目の球宴出場を果たし、山本由伸投手も2年連続でメンバー入り。一方、トロント・ブルージェイズの岡本和真選手は惜しくも選出を逃し、日本人内野手初となるオールスター出場は次回以降へ持ち越しとなった。
大谷選手はファン投票でナ・リーグの指名打者(DH)部門トップとなり、自身初となる両リーグ最多得票を獲得。6年連続6度目のオールスター先発出場を決めていた。
今季は投打二刀流として本格復帰を果たしていることから、2021年以来となる球宴での「リアル二刀流」実現にも期待が集まっていた。しかし、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は開催日程や登板間隔を考慮し、「打者としての出場となる可能性が高い」と説明しており、今回発表された投手部門のメンバーにも大谷選手の名前は含まれなかった。
一方、メジャー3年目を迎えた山本由伸投手は、2年連続2度目のオールスター選出。今季はここまで15試合に登板し、8勝5敗、防御率2.67を記録。さらに12度のクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)をマークするなど、ナ・リーグ屈指の安定感を示し、高い評価を受けての選出となった。
また、日本人内野手として初のオールスター選出を目指していた岡本和真選手は、ファン投票第1段階で三塁手部門トップとなり、最終投票へ進出。しかし、タンパベイ・レイズのジュニオル・カミネロ選手との決選投票の末、惜しくも選出には届かなかった。
MLBのオールスター先発野手は2段階のファン投票で決定される仕組みとなっており、投手と控え野手については選手間投票とMLB機構の推薦によって選出される。

