夏帆さんが甫木元空氏との結婚を発表「これからは家族として」創作を続ける2人が新たな歩み
俳優の夏帆さん(35)が9月15日、自身の公式サイトを通じて結婚を発表した。お相手は、映画監督、音楽家、小説家として活動する甫木元空さん(34)。夏帆さんは直筆の署名を添え、「これからは家族としてお互いの健康を第一に考え、一つ一つのご縁を大切にしながら、より一層創作活動に励んでまいります」と報告した。
今回の発表では、結婚に至った経緯などについて具体的には触れられていない。一方で、2人に共通する「表現者」という側面が改めて浮かび上がる内容となっている。
▪️夏帆「甫木元空さんと結婚する運びとなりました」
夏帆さんは公式サイトで、
「この度、わたくし夏帆は甫木元空さんと結婚する運びとなりました。これまでの道のりで出会い、関わってくださった皆様に深く感謝申し上げます。これからは家族としてお互いの健康を第一に考え、一つ一つのご縁を大切にしながら、より一層創作活動に励んでまいります」
と記している。
結婚を人生の節目として報告するだけでなく、
今後も俳優として、そして一人の表現者として活動を続けていく意思を示した形だ。
最後には、
「皆様には温かく見守っていただけますよう、今後ともよろしくお願い申し上げます」
と呼びかけ、直筆の署名を添えた。
▪️役を演じて20年以上 幅広い作品に出演
1991年6月30日生まれ、東京都出身の夏帆さんは、
小学5年生のときにスカウトされ芸能界入り。
CMやティーン向け雑誌などでモデルとして活動した後、
2004年に俳優としてデビューした。
その後、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』『女王の教室』など話題作に出演。
映画、ドラマを中心に幅広い作品で存在感を示してきた。
キャリアを重ねる中で、若手時代のイメージにとどまらず、作品ごとに異なる役柄を演じる俳優として評価を高めてきたことも夏帆さんの特徴だ。
▪️お相手の甫木元空氏は映画、音楽、小説と活動を広げる表現者
一方、結婚相手となった甫木元空さんは、映画監督、音楽家、小説家として活動するクリエイター。
長編映画の監督作として『はるねこ』『はだかのゆめ』『BAUS 映画から船出した映画館』などを手掛けている。
音楽活動では、2019年にバンド「Bialystocks」を結成。
2022年には「Quicksand」でメジャーデビューを果たした。
さらに、2023年には『はだかのゆめ』で小説家としてもデビュー。
映像、音楽、文学という複数の領域を横断しながら、自身の表現を追求している。
俳優として長年活動してきた夏帆さんと、ジャンルを越えて創作を続けてきた甫木元さん。今回の結婚発表では、2人がそれぞれのフィールドで培ってきた「創作」という言葉が印象的に使われている。
今回の発表で夏帆さんが特に強調したのが、「家族としてお互いの健康を第一に」という言葉だった。
芸能活動について大きく方向転換することを示したわけではなく、これまで積み重ねてきた仕事を今後も続けながら、新たな家族の形を築いていくことをうかがわせる。
「一つ一つのご縁を大切にしながら、より一層創作活動に励んでまいります」というメッセージからも、結婚後も表現者として歩みを止めない姿勢が伝わってくる
【夏帆さん発表全文】
皆様へ
この度、わたくし夏帆は甫木元空さんと結婚する運びとなりました。
これまでの道のりで出会い、関わってくださった皆様に深く感謝申し上げます。
これからは家族としてお互いの健康を第一に考え、一つ一つのご縁を大切にしながら、より一層創作活動に励んでまいります。
皆様には温かく見守っていただけますよう、今後ともよろしくお願い申し上げます。
夏帆

