後藤久美子さんがジャン・アレジ氏との約30年にわたるパートナーシップを解消「それぞれの道を歩むことに」
2026.6.13
女優の後藤久美子さん(52)が、元F1ドライバーのジャン・アレジ氏(62)とのパートナーシップを解消したことが明らかになった。6月12日、所属事務所を通じてコメントを発表し、長年にわたり歩んできた関係に一区切りをつけたことを報告。
後藤さんは声明で、「私事で大変恐縮ではございますが、長きにわたり日々を共にしてまいりましたジャン・アレジ氏とは、パートナーシップを解消し、それぞれの道を歩むこととなりました」と説明した。
2人は1995年に婚約を発表。その後、2男1女に恵まれ、長女のエレナ・アレジ・後藤さん(29)はモデルとして、長男のジュリアーノ・龍・アレジさん(26)はレーシングドライバーとして活動している。アレジ氏は2012年の現役引退後、実業家として新たなキャリアを築いてきた。
一方、後藤さんは出産を機に芸能活動をセーブし、スイス・ジュネーブを拠点に家族との時間を大切にしながら子育てに専念。2018年には映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』で約23年ぶりに女優復帰を果たし、大きな話題を集めた。
今後について後藤さんは、「形を変えた愛情のもと、互いを思いやりながら、子どもたちの成長を見守ってまいりたいと思います」とコメント。また、「親族への取材等につきましては、何卒お控えいただけますよう、心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。
後藤さんは1974年3月26日生まれの東京都出身。
1986年にNHKドラマ『テレビの国のアリス』でデビューし、その後“ゴクミ”の愛称で国民的人気を獲得した。1987年には「ゴクミ」が新語・流行語大賞の銅賞を受賞。後藤さんの活躍をきっかけに「全日本国民的美少女コンテスト」がスタートするなど、一時代を象徴する存在として注目された。

