山本由伸選手 粘投で今季3勝目 強打アストロズ相手に8奪三振 6度目QSで安定感示す

2026.5.5

【©️Los Angeles Dodgers 】

ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸選手が現地時間4日(日本時間5日)、敵地でのヒューストン・アストロズ戦に先発登板。立ち上がりに2失点を喫しながらも、その後は立て直して6回3失点と試合を作り、今季3勝目(2敗)を挙げた。強力打線を相手に8奪三振を奪うなど内容の伴った投球で、エースとしての存在感を示した。


 

初回は1死から連打と四球でピンチを背負うと、適時打と暴投で2点を献上。

しかし、2回以降は冷静に修正し、切れ味鋭い変化球と精度の高いコマンドで反撃を許さない。2回、4回を三者凡退に抑えるなどテンポの良い投球で流れを引き寄せた。

5回にはソロ本塁打を浴びて3点目を失ったが、崩れることなく6回まで投げ切り、最少失点でまとめた。最終的に95球を投げ、5安打1四球3失点、8奪三振。

最速は97.7マイル(約157キロ)を計測した。

この日の投球でクオリティスタート(6回以上、自責点3以内)は今季7試合中6度目。

安定した投球を続け、リーグ上位の回数を記録している。

打線は序盤から得点を重ねて山本選手を援護し、試合はドジャースが8―3で快勝となった。