『プラダを着た悪魔2』が“人気絶頂”の大ヒット発進 公開3日で世界興収366億円突破、日本でも歴史的スタート

2026.5.4

【=JUST JARED】

社会現象とも言えるブームを巻き起こした映画『プラダを着た悪魔』(2006年)の続編となる『プラダを着た悪魔2』が、公開直後から“人気絶頂”ぶりを証明する圧巻のスタートを切った。配給元の発表によると、公開からわずか3日間で全世界興行収入は約2億3360万ドル(日本円で約366億円)に到達。世界規模での爆発的ヒットとなっている。


 

北米では公開初週末3日間で約7700万ドル(約120億円)を記録。さらに、世界51の国と地域で公開され、そのうち36の国と地域で興行収入ランキング1位を獲得するなど、まさに“現象級”の広がりを見せている。グローバルのオープニング成績としては今年第2位にランクインし、作品の勢いはとどまる気配がない。

中でも注目すべきは、物語の舞台でもあるイタリアでのヒットぶりだ。

興収1660万ドル(約26億円)を記録し、国別ランキングでトップに立つ異例の結果となった。さらに、主演のメリル・ストリープさんとエミリー・ブラントさんが出演した過去作品のオープニング記録を塗り替えるなど、キャストのキャリアにおいても新たな金字塔を打ち立てている。

日本でもその熱狂は例外ではない。

公開初日には動員27万人超、興行収入3億5600万円超を記録。

これはトップガン マーヴェリックの日本初日成績を上回る好スタートとなり、2026年公開の洋画として初日興収ナンバーワンを達成した。

公開3日間では動員66万人超、興収約9億8800万円に達し、

今後のさらなる伸びにも期待がかかる。

本作では、ファッション業界を舞台にした華やかな世界観も大きな魅力のひとつ。

このたび公開された特別映像では、前作の象徴的なスタイルと最新作の洗練された衣装を比較しながら、キャラクターたちの20年にわたる成長と変化を掘り下げている。キャスト陣が語る“ファッションの進化”は、作品の奥行きをより一層引き立てている。

世界中で再び巻き起こる“プラダ旋風”。

その勢いはまさに人気絶頂。

公開直後から歴史的ヒットの様相を呈している。