日本人スラッガーが止まらない!鈴木誠也選手が特大138メートル弾 今季6号で本拠地熱狂

2026.5.5

【©️Chicago Cubs 】

日本人打者の本塁打ラッシュが続く中、鈴木誠也選手が圧巻の一撃で存在感を示した。5試合ぶりの一発は、試合の流れを一変させる同点弾。メジャーで存在感を放つ日本人スラッガーたちの勢いに、改めて注目が集まっている。


 

カブスの鈴木選手は5月4日(日本時間5日)、本拠地でのレッズ戦に「5番・右翼」で先発出場。0-3と追いかける4回無死一、二塁の好機で、右腕ペッティの甘く入ったシンカーを完璧に捉えた。打球は速度112.6マイル(約181キロ)、飛距離455フィート(約138メートル)、打球角度23度という理想的な弾道でバックスクリーン左へ一直線。スタンドを揺らす豪快な同点3ランとなり、本拠地は一気に熱狂に包まれた。

第1打席は投ゴロに倒れていたものの、ひと振りで試合の流れを引き戻す一発。これが今季6号となり、ドジャースの大谷翔平選手に本塁打数で並んだ。

 

鈴木選手はワールド・ベースボール・クラシックでの右膝負傷の影響により今季出遅れたが、復帰後は一気に本来の打撃を取り戻した。4月21日(同22日)のフィリーズ戦で1号を放つと、その後は3試合連続本塁打を記録。4月は18試合で打率.328、5本塁打、OPS.988と安定した打棒を見せていた。

そして、この日の一発で再び量産モードへ。

日本人スラッガーが連日・・・次々とメジャーで結果を残す中、鈴木選手もその流れに力強く呼応している。大谷選手をはじめとする同胞たちとの本塁打争いは、今後さらに激しさを増していきそうだ。