ブランソン選手が35得点の大暴れ ニックスがシクサーズを圧倒 カンファレンス準決勝白星発進
2026.5.5
【©️New York Knicks 】
米プロバスケットボールのNBAプレーオフは5日(現地時間4日)、カンファレンス準決勝が幕を開けた。イースタン・カンファレンスでは、ニューヨーク・ニックスが本拠地マディソン・スクエア・ガーデンにフィラデルフィア・セブンティシクサーズを迎え、137-98で大勝。シリーズ初戦を制した。
主役となったのは、エースのジェイレン・ブランソン選手。
3ポイントシュート3本を含む35得点を叩き出し、チームをけん引した。
第1クォーターは一進一退の展開となったが、終盤に試合が動く。残り3分57秒からブランソン選手とマイルズ・マクブライド選手の連続3ポイントで流れを引き寄せると、OG・アヌノビー選手も得点に絡み、ニックスが33-25とリードを奪った。
第2クォーターでは攻撃がさらに加速。ブランソン選手を軸に、カール=アンソニー・タウンズ選手、ジョシュ・ハート選手、ミケル・ブリッジズ選手らが次々と得点を重ね、1クォーターで41得点を記録。前半終了時点で74-51と大差を築いた。
後半に入っても勢いは衰えず、第3クォーター終盤には再びマクブライド選手の長距離砲で34点差まで拡大。最終クォーターは控えメンバー中心の布陣でも試合の主導権を渡さず、そのまま圧勝でゲームを締めくくった。
個人成績では、ブランソン選手の35得点に加え、
アヌノビー選手が18得点、
タウンズ選手が17得点6リバウンド6アシスト2ブロックと攻守で存在感を発揮。
ブリッジズ選手も17得点5アシストと続き、
ハート選手は8得点ながら8リバウンド6アシスト3スティールと万能ぶりを見せた。
シリーズ第2戦は7日(同6日)、再びマディソン・スクエア・ガーデンで行われる。



