クリスタル・パレスがEL初戦で4発快勝! 鎌田大地選手は先発74分 冨安健洋選手はベンチ入り
【©️Crystal Palace 】
クリスタル・パレスが欧州リーグ(EL)の初戦を4-0の快勝で飾った。
現地時間9月17日に行われたリーグフェーズ第1節で、ホームのクリスタル・パレスはレフ・ポズナンと対戦。前半に3ゴールを奪うと、試合終了間際にも追加点を挙げ、4点差で勝利した。
日本代表MF鎌田大地選手は先発し、74分までプレー。
DF冨安健洋選手はベンチ入りしたものの、出場はなかった。
試合が動いたのは前半10分。
レフ・ポズナンのスローインのミスからクリスタル・パレスがボールを奪うと、ジェレミー・ピノ選手がゴール前で冷静にシュートを決めた。
クラブにとってELでの初ゴール。
ホームチームが幸先よくリードを奪った。
27分にはCKから追加点が生まれる。
33分にはピノ選手がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。ヨルゲン・ストランド・ラーセン選手がキッカーを務め、確実にゴールへ沈めた。
前半だけで3点を奪い、クリスタル・パレスが試合を優位に進めた。
▪️鎌田大地選手は74分までプレー
鎌田大地選手は中盤で先発。攻撃時にはボール回しに加わり、守備でも相手の攻撃を制限する動きを見せた。
大量リードを奪ったチームのなかで74分までプレーし、交代でベンチへ下がった。
今季のクリスタル・パレスは国内戦に加えて欧州での試合も続くため、鎌田選手が複数のコンペティションでどのような役割を担うかにも注目が集まる。
▪️冨安健洋選手はベンチ入り
冨安健洋選手はこの試合でベンチ入りを果たした。
出場機会はなかったが、欧州リーグの初戦でメンバーに登録され、試合をベンチから見守った。
クリスタル・パレスでは鎌田選手が先発、冨安選手がベンチ入りという形で、日本人選手2人が欧州の舞台に関わることになった。
後半はレフ・ポズナンが攻勢に出る時間帯もあり、クリスタル・パレスのGKワルテル・ベニテス選手がセーブする場面もあった。
それでもホームチームはゴールを許さず、87分にはレフ・ポズナンのラドスワフ・ムラフスキ選手が2枚目のイエローカードで退場。
数的優位となったクリスタル・パレスは89分、途中出場のエディ・エンケティア選手が追加点を決めた。
4-0となったところで試合終了。クリスタル・パレスが欧州リーグの初戦で勝ち点3を獲得した。
▪️次節はアウェーでリヨンと対戦
昨季の欧州カンファレンスリーグ(ECL)を制したクリスタル・パレスは、今季からELに参戦している。
次節は10月15日に行われ、アウェーでフランスのリヨンと対戦する。
初戦で先発した鎌田大地選手に続き、冨安健洋選手がいつピッチに立つのか。
欧州での戦いが続くなか、日本代表経験を持つ2選手の起用方も楽しみな点だ。


