卓球世界大会= 平野美宇選手がライバル 早田ひな選手を破り国際大会2冠 新たな環境で再出発 成果を形に

2026.9.7

 

【©️WTT】

卓球女子の平野美宇選手(26)が9月7日、自身のインスタグラムを更新し、カザフスタンで開催された「WTTコンテンダー アルマトイ」でシングルス、ダブルスの2冠を達成したことを報告した。

今大会で平野選手は、シングルスだけでなくダブルスでも頂点に立ち、充実した大会を締めくくった。


 

▪️木原美悠選手とのダブルスでも頂点

ダブルスでは、木原美悠選手(22=トップおとめピンポンズ名古屋)とペアを結成。

息の合ったプレーで勝ち上がり、見事に優勝を果たした。

平野選手は大会後、SNSで木原選手への感謝を表し、「まずはきはみゆ、ダブルスを組んでくれてありがとう」とコメント。2人でつかんだタイトルを喜んだ。

 

▪️シングルス決勝では早田ひな選手と対戦

シングルスでは、決勝で同学年の早田ひな選手(26=日本生命)と対戦した。

世界ランキング6位の早田選手を相手に、平野選手は4-1で勝利。強豪同士の決勝を制し、シングルスのタイトルも手にした。

平野選手にとっては、国際大会の舞台で大きな存在感を示す優勝となった。

平野選手は今回の2冠について、単なる優勝報告にとどまらず、新たな環境での挑戦に込めた思いも明かした。

「新しい環境での再出発を決断し、成果を出す事ができ、とてもうれしいです」

そう振り返るとともに、日頃から支えてくれる人たちへの感謝もつづった。

「いつもサポートしてくださる方々への感謝の気持ちでいっぱいです」

これまで積み重ねてきた経験を生かしながら、新たな環境で再スタートを切った平野選手。その第一歩で、シングルスとダブルスの2冠という結果を残した。


【瞬刊モッツ 編集部】