八村塁選手が次世代育成プロジェクトを加速「BLACK SAMURAI SUMMIT 2026」招待選手第3弾を発表 将来有望な3選手が名古屋に集結

2026.7.29

 

プロバスケットボール選手の八村塁選手が主宰する次世代育成プロジェクト「BLACK SAMURAI 2026」は、8月8日に愛知県・IGアリーナで開催される「BLACK SAMURAI SUMMIT 2026」の招待選手第3弾を発表した。


 

今回新たに招待が決定したのは、米国の名門セント・トーマスモア・スクール(St. Thomas More School)でプレーする佐藤凪選手、

大学バスケットボールの強豪・白鷗大学に所属するトンプソン・ヨセフ・ハサン選手、

そして横浜ビー・コルセアーズU18で活躍する磯田陸斗選手の3名。

いずれも日本バスケットボール界の

将来を担う逸材として高い期待を集める選手たちだ。

 

さらに、招待選手は全16名を予定しており、残る1枠は「Daiichi Life Group Presents BLACK SAMURAI KOBE CAMP」で実施される「THE SHOWCASE」のMVP選手に与えられることも発表された。

最後の1枠は「BLACK SAMURAI KOBE CAMP MVP枠」として後日正式に発表される。

「BLACK SAMURAI 2026」は、八村選手がNBAをはじめ世界最高峰の舞台で培ってきた経験や技術、マインドセットを次世代へ直接継承することを目的とした育成プロジェクト。国内外で活躍する若手選手が世界基準の環境に触れることで、日本バスケットボール界の育成環境や指導理念のさらなる進化を目指している。

今回発表された3選手も、それぞれ輝かしい実績を誇る。


 

佐藤凪選手は、京都・東山高校でインターハイ優勝やウインターカップ準優勝など数々の全国大会で活躍。Jr.ウインターカップやU18日清食品トップリーグではベスト5に選出され、NIKE ALL ASIA CAMPでも高い評価を受けたほか、スラムダンク奨学生として米国挑戦を控える将来有望なガードだ。


トンプソン・ヨセフ・ハサン選手は、福岡第一高校時代に全国トップレベルの舞台で経験を積み、日・韓・中ジュニア交流競技会では男子U18日本代表にも選出。現在は白鷗大学でさらなる成長を続け、日本代表候補としても注目を集めている。


磯田陸斗選手は、横浜ビー・コルセアーズU18の中心選手として活躍し、FIBA U17バスケットボールワールドカップでは日本代表の主力として世界大会を経験。さらにFIBA U18アジアカップ東アジア地区予選でも日本代表に名を連ねるなど、国際舞台で実績を積み重ねている。

イベント当日は、競技だけでなく豪華プログラムも予定されている。日本バスケットボール界のレジェンド・田臥勇太選手と、NBAで活躍する八村塁選手によるスペシャルトークショーでは、MCに佐々木クリス氏を迎え、世界で戦うために必要な考え方や経験、次世代へのメッセージが語られる予定だ。
さらに、名古屋を拠点に全国的な人気を誇るヒップホップアーティスト・¥ellow Bucksによるスペシャルライブも決定。ストリートカルチャーとバスケットボールが融合した「BLACK SAMURAI」ならではの演出で、会場を大いに盛り上げる。
「BLACK SAMURAI 2026」は、世界基準の育成環境を日本に広げることをテーマに掲げ、若い世代が海外で活躍するための視野や価値観を育むことを目指すプロジェクトでもある。競技力の向上だけでなく、保護者や指導者、ファンを含めた日本バスケットボール界全体の意識改革にもつなげる取り組みとして注目を集めている。
未来の日本代表、そして世界へ羽ばたくスター候補たちが集結する「BLACK SAMURAI SUMMIT 2026」。八村選手が描く日本バスケットボールの新たな未来に、大きな期待が寄せられている。

【BLACK SAMURAI SUMMIT 2026 開催概要】

開催日:2026年8月8日(土)

会場:IGアリーナ(愛知県名古屋市北区)

招待選手:全16名予定

*残る1名はBLACK SAMURAI KOBE CAMP MVP枠として後日発表


【文:高須基一朗】