森七菜さん 4年ぶりに音楽活動を再開へ あいみょん提供の「カフェ・オ・レ」で新章へ
女優として幅広い作品で存在感を発揮してきた森七菜さんが、4年ぶりに音楽活動を再開する。節目となるデビュー10周年を迎え、「自分へのご褒美」として選んだのは、シンガー・ソングライターのあいみょんが作詞・作曲を手がけた新曲「カフェ・オ・レ」。10月7日にリリースされる。
森七菜さんさんが歌手としてデビューしたのは2020年1月。
透明感のある歌声と親しみやすい表現力で注目を集め、同年にカバーしたホフディランの「スマイル」は、サブスクリプションサービスでの再生回数が1億回を超える大きな反響を呼んだ。
その後は俳優としての活動を中心にキャリアを重ねてきた森七菜さん。
今回の音楽活動再開には、これまでの10年間を振り返りながら、
新たな思い出を刻みたいという気持ちが込められている。
森七菜さんは「今年でお芝居を始めてから10周年ということもあり、いつか思い出して心がふっとゆるまるような、自分にとってもご褒美のようなことができたらなと思って始まりました」とコメント。
自身にとって特別なタイミングで、再び歌と向き合うことになった。
そして今回の音楽活動再開を彩る楽曲を手がけるのが、
以前から森七菜さんが敬愛してきた あいみょんだ。
あいみょんを「みょんちゃん」と呼ぶほど親しみを持ち、ファンクラブに入会してライブにも足を運ぶなど、以前からその音楽に魅了されてきた。
そんな思いを受け取る形で、あいみょんが新曲を書き下ろした。
「カフェ・オ・レ」は、一途な恋心を身近な飲み物になぞらえて描いたミディアムナンバー。森七菜さんの澄んだ歌声が楽曲に新たな表情を加え、
まっすぐな恋心を丁寧に届ける一曲に仕上がっている。
あいみょんも森七菜さんの歌声を高く評価しており、
「重めの愛情とすがすがしいほどの素直さを七菜ちゃんの歌声がしっかり演じてくれている」とコメント。「改めてこの曲にピッタリだと思いました」と太鼓判を押している。
さらに「まっすぐに『大好き』と伝えてくれる七菜ちゃんに、この曲を歌ってもらえることがうれしい」と、森への思いを明かした。
俳優として10年を歩んできた森が、今度は歌声で新たな魅力を届ける。
4年の時を経て再び始まる音楽活動は、
これまでとは違った森七菜さんの表情に出会える機会となりそうだ。
10月18日には東京・大手町三井ホールでイベントも予定されている。

