RIZINバンタム級王者のサバテロが広島 初上陸で防衛戦へ 井上直樹選手との再戦浮上…太田忍選手は“キルギスの新鋭”迎撃
【©️RIZIN FF】
格闘技イベント「RIZIN」が22日、都内で記者会見を開き、
「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」(7月18日、広島グリーンアリーナ)の追加対戦カードを発表した。大会では、現RIZINバンタム級王者の ダニー・サバテロ が防衛戦に臨むことが決定。
さらに、 ヒロヤ選手 、 篠塚辰樹選手 ら人気選手の参戦も発表され、
初開催となる広島大会への注目度が高くなった。
サバテロ選手は、2025年大みそか大会で前王者・ 井上直樹 選手を破り、念願の王座戴冠を達成。今年4月には 後藤丈治 選手を相手に盤石の試合運びを見せ、初防衛にも成功した。対戦相手は現時点で未定ながら、RIZINとBellatorの両舞台で存在感を放ってきた“レスリングエリート”が、広島のファンの前で再びベルトを懸けて戦う。
会見では、RIZINの 榊原信行 CEOが、次期挑戦者候補についても言及。「第1候補は井上直樹選手」と明言したうえで、23日にベルギー・ブリュッセルで開催されるPFL大会で、井上選手が マルシルリー・アウベス に勝利した場合、防衛戦の相手として正式決定する可能性を示唆した。
また、リオデジャネイロ五輪レスリング銀メダリストの 太田忍 選手は、中央アジアの新鋭 イリスベク・ティレノフ と激突。今年5月に約2年ぶりの白星を挙げた太田選手にとって、再浮上を占う重要な一戦となる。ティレノフ選手は22歳ながらフィジカル能力と組みの強さに定評があり、“キルギス勢の新世代”として関係者の評価も高い。
一方、打撃ファン注目のカードとしては、篠塚選手が韓国の イ・ジェフン と対戦。
これが自身初となるMMAルールでの国際戦となる。
キックボクシング出身の篠塚選手が、異国のファイターを相手にどのような進化を見せるのかにも期待が持てる。
発表された主な対戦カードは以下の通り。
・篠塚辰樹選手 vs イ・ジェフン選手
・ 天弥 選手 vs ジョニー・ケース 選手
・太田忍選手 vs イリスベク・ティレノフ選手
・ 芝宏二郎 選手 vs 遥心 選手(RIZINキックボクシングルール)
さらに、サバテロ選手、ヒロヤ選手の追加カード発表も予定している。

