ジョニー・デップ 完全復活へ ペネロペ・クルスと4度目共演の新作スリラー『Day Drinker』が2027年全米公開

2026.5.22

人気ハリウッドスターのジョニー・デップ が

再びメジャースタジオ作品の中心へ戻ってくる。

5月22日、ライオンズゲート は、ジョニー・デップ主演の

新作アクションスリラー『デイ・ドリンカー』(原題『デイ・ドリンカー』)を、

2027年3月26日に全米公開すると正式発表した。

近年は私生活を巡る騒動の影響で、ハリウッド大作から一定の距離を置いていたデップだが、本作は“本格的スタジオ復帰作”として映画業界内でも大きな関心を集めている


 

▪️ペネロペ・クルスと再共演 円熟味を増した化学反応

共演には、スペインを代表する名女優 ペネロペ・クルス が参加。

ジョニー・デップとの共演は今回で4度目となる。

これまで2人は、『ブロウ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』、

『オリエント急行殺人事件』などで共演してきた。

長年にわたって培われてきた独特の空気感と、大人の色気を漂わせるコンビネーションは、今作でも最大級の注目ポイントとみられている。

 

▪️舞台は豪華ヨット 巨大犯罪組織を巡る陰謀劇

監督を務めるのは、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで知られる マーク・ウェブ 。脚本はスリラー作品を数多く手掛けてきた ザック・ディーン が担当する。

物語の舞台となるのは、豪華プライベートヨット。

船上でバーテンダーとして働く女性を演じるのは、マデリン・クライン 。彼女が、ジョニー・デップ演じる“謎めいた男”と出会ったことをきっかけに、巨大犯罪組織を巡る危険な陰謀へ巻き込まれていく。

さらに、ペネロペ・クルス演じるミステリアスな女性の存在が浮上。それぞれの思惑と過去が複雑に絡み合いながら、緊迫のサスペンスが展開されるという。

ジョニー・デップは近年、元妻 アンバー・ハード との名誉毀損裁判によってキャリアに大きな影響を受けた。

しかし裁判終結後は、ヨーロッパ映画への出演や監督業を中心に活動を再開。徐々に表舞台へ戻りつつあり、『デイ・ドリンカー』は、その流れを決定づける“ハリウッド完全復帰プロジェクト”として位置付けられている。

映画関係者の間でも、「デップ復権の試金石になる作品」として注目度は高い。

さらにデップは、英国の文豪 チャールズ・ディケンズ の名作を新たな視点で映像化する『エベネーザー:ア・クリスマス・キャロル』(原題)への主演も決定している。