大谷翔平選手が12試合ぶりの7号ソロ 本拠地で復調の快音!
2026.5.13
【©️Los Angeles Dodgers 】
ドジャースの大谷翔平選手が13日(日本時間同日) 本拠地ドジャースタジアムで行われたジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場し、今季7号となる勝ち越しソロ本塁打を放った。打者としては12試合ぶりのアーチとなり、苦しんでいた打撃不振からの復調を印象づける一発となった。
大谷選手は3回の第2打席、相手先発の変化球を鋭く振り抜くと、打球は左翼スタンドへ一直線。スタジアムを沸かせる豪快な一撃で、チームに勝ち越し点をもたらした。
4月26日のカブス戦以降、本塁打から遠ざかっていた大谷選手は、4月末から5月上旬にかけてドジャース移籍後最長となる5試合連続無安打も経験。それでも6日の試合でマルチ安打を記録すると、徐々に状態を上向かせていた。
さらに11日には、通常ルーティンにはない屋外でのフリー打撃にも取り組むなど、打撃改善へ試行錯誤を続けていた。その成果が、この日の一発につながった形だ。
昨季は5月に月間15本塁打をマークし、一気に量産態勢へ入った大谷選手。今季はここまで42試合で7本塁打となっており、シーズン換算では27本ペース。それでも本来の長打力を考えれば、ここからの巻き返しに期待が高まる。
また、この本塁打は山本由伸投手が先発した試合では今季初アーチ。
ジャイアンツ戦では通算11本目、ドジャースタジアムでは通算62本目の本塁打となった。


