ONE 武尊選手 引退試合でまさかの骨折告白 ロッタン戦の激闘代償に「最後まで“Bone Krusher”でした」

2026.5.11

【©️ONE Championship 】

元K-1三階級制覇王者の武尊が5月11日、自身のXを更新。現役最後の試合となった「ONE SAMURAI 1」で足を骨折していたことを明かし、ファンに衝撃が広がっている。


 

武尊選手は4月29日、東京・有明アリーナで開催された格闘技イベント「ONE SAMURAI 1」で、ロッタン・ジットムアンノンとONEフライ級キックボクシング暫定王座を懸けて対戦。壮絶な打ち合いの末、5ラウンドTKO勝利を収め、現役最終戦を劇的な白星で締めくくっていた。

試合後には感情を爆発させるようにコーナーへ駆け上がり、ムーンサルトを披露。

その姿は“完全燃焼”そのものだったが、舞台裏ではすでに異変が起きていたようだ。

武尊選手はSNSで「試合終わってからずっと足痛いなーって思ってたら折れてた。笑 最後までNatural “Bone” Krusherでした笑」と投稿。骨折箇所の写真も公開し、「もう試合ないしゆっくり治します。本当勝ってよかった」と、引退後初めてとなる率直な心境をつづった。

“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”の異名を持つ武尊選手らしい、最後まで壮絶なファイトだった。激闘の代償は決して小さくなかったが、その執念と覚悟は、ファンの記憶に強烈なインパクトを残した。