ジャッジ選手が豪快16号アーチ!! リーグ単独トップ浮上も・・・ヤンキースは痛恨の3連敗

2026.5.11

【©️new york yankees 】

アーロン・ジャッジ選手が再び本塁打量産モードに突入した。ニューヨーク・ヤンキースは11日(日本時間)、ミルウォーキー・ブルワーズとの敵地3連戦最終戦に臨み、3-4でサヨナラ負け。チームは痛恨のスイープ負けを喫したが、その中でジャッジ選手は4試合ぶりとなる16号本塁打を放ち、ア・リーグ本塁打ランキング単独トップに浮上した。


3番DHで先発出場したジャッジ選手は、初回2死走者なしで迎えた第1打席、相手先発ヘンダーソン投手の初球フォーシームを完璧に捉える。打球は逆方向へ一直線に伸び、右翼スタンドへ飛び込む先制ソロ本塁打となった。圧巻のパワーを見せつける一撃で、敵地球場を静まり返らせた。

この一発は、6日(日本時間7日)のレンジャーズ戦以来4試合ぶり。

ここ8試合で4本塁打と状態を上げており、シーズン16号で村上宗隆選手を抜いてリーグ単独トップに立った。さらにメジャー全体でも、同日に2本塁打を放ったカイル・シュワバー選手と並ぶトップタイとなっている。

今季のジャッジ選手はここまで打率2割6分7厘、16本塁打、30打点、OPS1.043を記録。長打力だけでなく、圧倒的な出塁能力でも存在感を放っている。

一方で、チームは終盤に痛恨の失点を許した。

3-3の同点で迎えた9回、抑えのベッドナー投手がチュラング選手にサヨナラソロを被弾。ヤンキースはこれで3連敗となり、ア・リーグ東地区首位との差は1ゲームに広がった。

試合後、アーロン・ブーン監督は「タフな週末だった。こちらは本来のプレーを見せられず、相手投手陣が非常に良い投球をしていた」と振り返り、敵地での苦しい3連戦を総括した。