BLACKPINK がメットガラで4人集結 世界最大級のファッション祭典で存在感
世界的人気グループBLACKPINKが現地時間5月4日、米ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたメットガラ2026に出席し、メンバー4人がそろった写真が公開された。1月に終了したワールドツアー以来、4人が同時に姿を見せるのは初めてで、世界中のファンの関心を集めている。
メットガラは、米ファッション誌VOGUEの編集長であるアナ・ウィンターが主導する招待制イベントで、毎年5月に開催される。正式名称は「コスチューム・インスティテュート・ガラ」で、同美術館の服飾部門の展覧会のオープニングを飾るチャリティーイベントとして知られる。各年ごとに設定されるテーマに沿ったドレスコードが設けられ、世界中のトップデザイナーやセレブリティが独創的な衣装で登場する“ファッション界最大の祭典”と称されている。
当日は、JISOO、JENNIE、ROSÉ、LISAがそれぞれ個性あふれる装いで登場。
会場内で撮影された写真では、4人が並ぶ姿が確認され、大きな話題となった。
今回がメットガラ初参加となったJISOOは、ジョナサン・アンダーソンが手がけるディオールのルックを着用。レッドカーペットでは「メンバーに会えるのが楽しみ」と語り、再会への期待を口にした。
2度目の参加となるLISAは、ホスト委員会のメンバーに選出。
香港出身のデザイナー、ロバート・ウンによるドレスで登場し、独創的なアームピースで視線を集めた。会場内ではその装飾を外し、シルバーのヘアとブルーのアイメイクで印象的なスタイルを披露した。
3回目の出席となるROSÉは、サンローランのドレスを選択。ジョルジュ・ブラックの作品に着想を得た立体的な鳥モチーフが特徴で、芸術性の高さが際立った。
また、4度目の参加となるJENNIEは、マチュー・ブレイジーが手がけたシャネルのカスタムドレスを着用。約1万5000個のシークインが施された一着は幻想的な輝きを放ち、会場でもひときわ強い存在感を示した。レッドカーペットでは「メンバーと合流できるのが楽しみ」とコメントしている。
世界最高峰のファッションイベントで4人がそろった今回の登場は、音楽シーンのみならずファッション界における影響力の大きさを改めて印象付ける形となった。





