八村塁選手が13得点と奮闘も…レイカーズは24ものターンオーバー響き大敗!シリーズ初戦突破は第5戦へ持ち越し

2026.4.27

【©️Los Angeles Lakers 】

NBAプレーオフ1回戦第4戦が4月26日(日本時間27日)に行われ、ロサンゼルス・レイカーズは敵地でヒューストン・ロケッツに96―115で敗戦。シリーズ通算は3勝1敗となり、1回戦突破は次戦以降に持ち越しとなった。


 

先発出場した八村塁選手は、得意の3ポイントシュートを含む13得点をマーク。攻守に存在感を見せたものの、チームの流れを引き寄せるには至らなかった。

第1クオーター、八村選手は開始直後にプルアップジャンパーを沈め、チームの初得点を記録。続く第2クオーターでは右ウイングから3ポイントを成功させると、ドライブからの得点でも加点し、積極的なオフェンスを展開した。

第3クオーターに入っても勢いは衰えず、速攻からのリバースレイアップやタフショットを沈めるなど得点を重ねたが、チームはビハインドを縮められず。大量リードを許した第4クオーターはベンチから試合を見守った。

八村選手は約29分の出場で13得点、3リバウンド、1アシストを記録。フィールドゴール成功率は60%と高い数字を残した。

しかしながらチームとしては、小さなミスでターンオーバーが多発。

前半を9点ビハインドで折り返すと、後半も流れをつかめなかった。

第3クオーター途中には、ディアンドレ・エイトンがアルペラン・シェングンとの競り合いでフレグラントファウル2を宣告され退場となるなど、試合は荒れた展開に。さらに終盤には両チームの選手同士が衝突し、退場者が出る場面も見られた。

最終的にレイカーズは24ターンオーバーと自滅の形で失点を重ね、大差での敗戦。試合後も両チームの緊張感は収まらず、不穏な空気が残る一戦となった。