ドジャース無敗の左腕ロブレスキーが圧巻投球 6回無失点で今季4勝目で防御率1.50の安定感

2026.4.27

【©️Los Angeles Dodgers 】

ロサンゼルス・ドジャースの若き左腕ジャスティン・ロブレスキーが、またしても存在感を示した。現地4月26日(日本時間27日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたシカゴ・カブス戦に先発登板し、6回109球を投げて被安打4、6奪三振、無失点の好投。チームの6対0の勝利に大きく貢献し、今季4勝目(0敗)をマークした。防御率は1.50、WHIP0.97と、開幕から抜群の安定感を維持している。


 

立ち上がりは慎重な投球で球数がかさんだものの、要所を締める冷静なマウンドさばきが光った。初回には連続三振で流れを引き寄せるなど、ピンチでも動じることなくゲームプランを遂行。試合後のインタビューでは「ランナーの有無に関係なく、質の高い球を投げることが重要」と語り、自身の投球哲学を明かした。

 

また、バッテリーを組んだ捕手ウィル・スミスのリードにも言及し、「素晴らしい配球のおかげで6イニングを投げ切ることができた」と感謝の言葉を口にした。

一方で、「最初の2イニングは慎重になりすぎた」と序盤の課題を認めつつ、「もっと長いイニングを投げられたかもしれない」とさらなる向上への意欲も示した。それでも「必要な場面でしっかり投げ切れた」と振り返り、無失点で試合を作った点には確かな手応えを感じている様子だ。