ドジャース地区優勝の瞬間 MLB公式に大谷翔平が登場 離脱中でも“5人”に選出された理由
【©️MLB】
ドジャースが5年連続24度目となるナ・リーグ西地区優勝を決めた直後、
MLB公式がSNSに公開した1枚のビジュアルが注目を集めている。
そこに描かれていたのは、今季のドジャースを象徴する5人のスター選手。
その中には、右上腕二頭筋の炎症で離脱中の大谷翔平選手の姿もあった。
チームの優勝決定戦に出場していないにもかかわらず、球団を代表するビジュアルに登場した大谷選手。MLBがドジャースの地区優勝を伝える投稿の中で、
あらためてその存在感を示す形となった。
▪️試合終了から1分足らずでMLBが祝福
ドジャースは17日(日本時間18日)、敵地シンシナティでレッズと対戦し、8-2で勝利。
この結果、ドジャースは5年連続、通算24度目の地区優勝を決めた。
注目されたのは、その直後のMLB公式Xの動きだった。
試合終了から1分足らずというタイミングで、MLB公式は地区優勝を祝福する投稿を公開。特別に制作された画像には、フレディ・フリーマン選手を中央に、ムーキー・ベッツ選手、マックス・マンシー選手、山本由伸選手らが並んだ。
そしてフリーマン選手の右上には、大谷選手の笑顔も配置されていた。
▪️優勝決定戦に不在でも大谷が登場
大谷選手は現在、右上腕二頭筋の炎症によって負傷者リスト入りしている。
そのため今回のレッズ戦には出場せず、ロサンゼルスに残って復帰に向けたリハビリを続けている。
それでもMLB公式が地区優勝を象徴する5人の一人として大谷選手を選んだことは、今季のドジャースにおける存在の大きさを改めて映し出すものとなった。
もちろん、今回の画像がチーム内での具体的な序列やポストシーズンでの起用を示すものではない。
一方で、リーグを代表するスター選手の一人として大谷選手を扱ったMLB公式の演出は、ファンの目を引くものだった。
大谷選手は今季、打者として133試合に出場。
打率.279、30本塁打、80打点、OPS.906を記録している。
ドジャースにとっては、長丁場となるレギュラーシーズンを終えた先に、さらに大きな戦いが待っている。
地区優勝によってポストシーズン進出を決めたチームにとって、次の焦点はワールドシリーズとなる。
大谷選手自身も復帰時期が注目される中、チームがシーズン終盤からポストシーズンへと進むことで、その存在が再び大きな注目ニュースになるだろう。

