トイ・ストーリー5 が歴史的スタート 初日興収4.8億円で洋画アニメ史上最高、世界興収は1000億円突破
2026.7.4
ディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』が、日本と世界で圧倒的なスタートを切った。7月3日に日本で公開され、初日興行収入は4億8445万9420円、観客動員は32万705人を記録。洋画アニメーション作品として歴代最高のオープニング興収となった。
さらに、7月3日時点の世界興行収入は6億2314万ドル(約1003億円、1ドル=161円換算)に達し、公開早々に世界興収1000億円を突破。シリーズの人気の高さを改めて証明する結果となった。
日本での初日興収は、『アナと雪の女王2』(2019年)の3億2674万円、『トイ・ストーリー4』(2019年)の3億2981万円、さらに国内興収157.4億円を記録した『ズートピア2』の4億1408万円を上回り、ディズニーおよびピクサー作品としても歴代最高のオープニング成績を記録した。
公開初日から全国の劇場は多くの観客で賑わい、SNSでも「シリーズ最高傑作」「終始号泣した」「完璧な続編」「おもちゃの本当の役割に感動した」など高評価の声が相次いでいる。
今作では、バズやジェシーたちの持ち主・ボニーが成長し、タブレットなどのデジタル機器に夢中になる現代の子どもたちを背景に物語が展開。ウッディとバズが再び力を合わせ、「子どもにとって、おもちゃが果たす本当の役割とは何か」というシリーズの新たなテーマに挑む。
友情や冒険、子どもとの絆を描き続けてきた『トイ・ストーリー』シリーズは、デジタル時代ならではの視点を取り入れながら、新たなメッセージを提示。ピクサーが掲げる「過去作を超える語るべき物語がある場合のみ続編を制作する」という理念を体現した作品として、世界的な大ヒットを記録。

