キム・ヘソン 鮮烈デビューで評価一変 打率.429&OPS1.127…ロバーツ監督も絶賛「本当に素晴らしい」

2026.4.10

【©️Los Angeles Dodgers 】

ロサンゼルス・ドジャースのキム・ヘソン選手が、メジャー昇格直後から

強烈なインパクトを残している。現地4月9日にデーブ・ロバーツ監督も

そのパフォーマンスに高い評価を与えている。


 

チームは主力のムーキー・ベッツ選手が腹斜筋を痛め、負傷者リスト入りしたことを受け、トリプルAで結果を残していたキム・ヘソン選手を緊急昇格。チャンスを得た新戦力は、その期待に見事に応えた。

昇格後の3試合では7打数3安打を記録し、打率.429、出塁率.556、OPS1.127と圧巻の数字をマーク。遊撃と二塁の両ポジションをこなし、攻守両面で存在感を発揮している。

 

指揮官のロバーツ監督は「非常に良く見える。下半身の使い方が向上し、スイング判断も含めてメカニクスが大きく改善された。本当に素晴らしい」とコメント。

春季キャンプ時に指摘されていた課題の克服を認め、成長ぶりに賛辞を送った。

今回の昇格は負傷者の穴を埋める“代役”としての側面が強かったが、現在のパフォーマンスを維持できれば、その立場は大きく変わる可能性がある。