幾田りらさん 3年ぶりソロツアー完走 初の海外ワンマン・ソウル公演にZICOさん、YENAさん、上白石萌歌さん、詩羽さんが集結

2026.5.25

【幾田りら公式Instagramより投稿画像】

シンガー・ソングライターの幾田りらさんが、約3年ぶりとなるソロツアー『幾田りら LIVE TOUR 2026 “Laugh”』のファイナル公演を、

5月23日、24日に韓国・ソウルのオリンピック公園 オリンピックホールで開催した。


 

神戸、横浜、ソウルの3都市6公演で行われた今回のツアーは、昨年12月にリリースした2ndアルバム『Laugh』を携えたもの。幾田さんにとって初の海外ワンマンライブとなったソウル公演は、チケットが即完売し、追加公演が決定するなど大きな注目を集めた。

ライブは、テレビアニメ『薬屋のひとりごと』第2期第1クールのオープニングテーマ「百花繚乱」で華やかにスタート。巨大な円形LEDが浮かぶ幻想的なステージに幾田さんが登場すると、会場の熱気は一気に高まった。

続く「Cafe Latte」「Latata」では軽快なサウンドとダンスパフォーマンスで観客を魅了。韓国語でのあいさつやコール&レスポンスも飛び出し、初の海外公演とは思えない一体感を作り上げた。

中盤では、「ロマンスの約束」「パズル」「スパークル」などのラブソングを披露。「stay with me」ではアコースティックセッションを展開し、バンドメンバーとの息の合った演奏で観客を包み込んだ。

さらに、ピアノとのシンプルな編成で歌い上げた「レンズ」、ギター弾き語りによる「吉祥寺」では、シンガー・ソングライターとしての原点も表現。学生時代からの思い出が詰まった楽曲を、ソウルの観客へ届けた。

ライブ後半では、「タイムマシン」「Sign」「P.S.」「蒲公英」などを通して、繊細な感情表現と幅広い音楽性を披露した。

 

23日の公演には、韓国の人気アーティストZICOさんがスペシャルゲストとして登場。「Any Song」「Artist」で会場を盛り上げた後、幾田さんとともに話題曲「DUET」を披露。会場には大歓声が響き渡った。

 

24日の公演には、韓国のシンガーYENAさんが出演。「Catch Catch」「SMILEY」で圧巻のパフォーマンスを見せたほか、幾田さんとのコラボで「NEMONEMO」を披露した。

さらにサプライズゲストとして、上白石萌歌さん、詩羽さんも登場。

映画『パリピ孔明 THE MOVIE』のエンディングテーマ「Sing along!!!」をライブ初披露し、会場を大いに沸かせた。

終盤には、松田聖子さんの名曲「SWEET MEMORIES」のカバーも披露。

観客がスマートフォンのライトを掲げ、幻想的な空間が広がった。

アンコールでは「DREAMER」を熱唱。

約3年ぶりとなるソロツアーを締めくくった。