ジャッジ選手 劇的サヨナラ弾でリーグトップ浮上 12試合ぶり17号で村上宗隆選手に並ぶ
2026.5.25
【©️new york yankees 】
アーロン・ジャッジ選手が24日(日本時間25日)に本拠地で行われたレイズ戦に「2番・右翼」で先発出場。9回に劇的な17号サヨナラ2ランを放ち、チームを勝利へ導いた。
両チーム無得点のまま迎えた9回無死一塁。打席に入ったジャッジ選手は、相手投手の初球を完璧に捉えると、打球は一直線に右翼スタンドへ。試合を決める一発に、本拠地ヤンキースタジアムは大歓声に包まれた。ダイヤモンドを一周したジャッジ選手は、満面の笑みでチームメートの祝福を受けた。
この一発は、10日(同11日)のブルワーズ戦以来、実に12試合ぶりとなる本塁打。ここ数試合は苦しい状態が続いており、20日(同21日)のブルージェイズ戦では4打数無安打4三振を喫するなど、快音から遠ざかっていた。
それでも、主砲は勝負どころで真価を発揮した。今季17号としたジャッジ選手は、村上宗隆選手に並び、ア・リーグ本塁打ランキングトップに浮上。
4月終了時点で12本塁打を記録しており、5月に入っても量産体制を維持している。
ヤンキースの今季52試合で17本塁打という数字は、シーズン162試合換算で53本ペース。2022年にはア・リーグ記録となる62本塁打を放ったジャッジ選手だけに、4度目の本塁打王獲得へ向け、再び存在感を高めている。なお、この一発でメジャー通算本塁打数は385本となった。



