エンゼルス開幕2連勝 菊池雄星選手が試合を作り、トラウト2戦連発 地区強豪アストロズに連勝スタート

2026.3.28

【©️Los Angeles Angels 】

ロサンゼルス・エンゼルスが最高のスタートを切った。

現地27日、ヒューストンで行われたヒューストン・アストロズ戦に6-2で勝利し、開幕2連勝。同地区の強豪相手に連勝を飾る上々の滑り出しとなった。

今季初先発となった菊池雄星投手は五回途中2失点。

序盤は守備の乱れも絡んで失点したものの、

崩れることなく試合を作り、チームの勝利に貢献した。


 

菊池投手は初回、先頭打者に安打を許すと、二死二塁から暴投と捕手の悪送球が絡んで先制点を献上。それでも直後、味方打線が反撃し、ロウの3ランで逆転に成功。援護をもらった左腕は二回以降立ち直り、走者を背負いながらも要所を締める粘りの投球を見せた。四回には三者凡退に抑えるなどリズムをつかみ、試合の主導権を渡さなかった。

すると四回、主砲のマイク・トラウトが2試合連続となるソロ本塁打を左翼席へ叩き込み、リードを拡大。エース級右腕が並ぶアストロズ投手陣に対し、エンゼルス打線は一発攻勢で試合を優位に進めた。

五回、菊池選手はヨルダン・アルバレスにソロ本塁打を浴び、さらに走者を背負ったところで降板。勝敗はつかなかったが、リードを保ったまま救援陣にバトンを渡す役割を果たした。

その後はリリーフ陣が無失点リレーで流れを渡さず、九回にはネトがダメ押しのソロ本塁打。投打がかみ合ったエンゼルスがアストロズを圧倒し、開幕カードを連勝で終えた。