『キャプテン翼』最新章が節目の100話到達で一時休載 高橋陽一さん「さらに盛り上がる物語を」
【©️集英社】
人気サッカー漫画『キャプテン翼』シリーズの最新作『キャプテン翼 ライジングサン FINALS』が、第100話到達を節目に一時休載することが発表された。
作品公式Xが26日に更新され、連載休止を報告した。
同日配信された第100話は、カラー見開き扉付きの大増51ページで掲載。
2024年からスタートした“ネーム形式”による週刊連載が、大きな区切りを迎えた。
公式Xでは、「2024年のネーム連載開始以降、週刊ペースで連載を続けてまいりましたが、100話に到達したこの節目に、一時連載をお休みさせていただきます」と説明。再開時期については、公式Xおよび『キャプテン翼WORLD』を通じて改めて発表するとしている。
また、「毎週楽しみにしてくださっている読者の皆様には申し訳ございませんが、さらに盛り上がっていく物語をお待ちいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします」とコメントし、ファンへ理解を求めた。
『キャプテン翼 ライジングサン FINALS』は、漫画家の高橋陽一さんが、シリーズ完結までの物語を描き切るために始めた“ネーム連載”作品。高橋さんは体力面の不安や執筆環境の変化を理由に、従来の漫画連載を2024年4月で終了していた。
その一方で、「『キャプテン翼』の最終回までの物語を残したい」という思いから、鉛筆描きによるネーム形式での新たな連載を決断。2024年7月よりWEBサイト『キャプテン翼WORLD』や漫画アプリ『ヤンジャン!』で週刊配信を続けてきた。
物語は、マドリッド五輪準決勝を舞台に、大空翼率いるU-23日本代表と、“天使”ミカエル擁するスペイン代表との激闘を描いている。決勝進出を懸けた白熱の展開が続く中、第50話では翼の妻・早苗さんが双子の息子を出産したエピソードも話題を呼んだ。

