村上宗隆選手が8試合ぶり18号同点弾 本拠地騒然の豪快アーチでア・リーグ単独トップ再浮上

2026.5.26
【©️Chicago White Sox 】

米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆選手が25日(日本時間26日)、本拠地シカゴで行われたツインズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、8試合ぶりとなる18号同点ソロを放った。鋭く振り抜いた打球は右翼席へ一直線。本拠地ファンを熱狂の渦に包み込み、ア・リーグ本塁打ランキング単独トップへ再浮上した。


ホワイトソックスは初回、先発投手が先制点を許して1点を追う展開となった。しかし、その直後に村上選手のバットが火を吹く。先頭に近い場面で迎えた第1打席、相手右腕が投じた内角高め157キロの直球を完璧に捉えると、打球は高々と舞い上がり、そのまま右翼スタンドへ着弾。飛距離114メートルの豪快な一発となった。

16日(日本時間17日)のカブス戦以来となる本塁打に、スタンドの観客も総立ち。打球の行方を見届ける村上選手の姿には大歓声が沸き起こり、本拠地は一気に熱気に包まれた。

さらに、この一発はチームにとっても価値ある“祝砲”となった。この日、ホワイトソックスは西田陸浮選手がメジャー初昇格を果たし、即スタメン出場。若き日本人選手の新たな門出を、村上選手のアーチが鮮やかに彩った。