デーモン閣下、聖飢魔Ⅱ解散後に芸能界を一時離脱 LAで極秘アルバイト生活、イチローのCM現場にも参加
【©️TBS】
ヘヴィメタルバンド デーモン閣下 が、3月1日放送のTBS系バラエティ番組『 週刊さんまとマツコ』 に出演し、かつて芸能活動を離れていた時期にアメリカ・ロサンゼルスで裏方のアルバイトをしていた過去を明かした。思いがけない経歴にスタジオは大きな驚きに包まれた。
デーモン閣下が所属していたヘヴィメタルバンド 聖飢魔Ⅱ は、デビュー当時に掲げた公約通り1999年に解散。その後はソロアーティストとして活動を続け、アルバムもリリースしたが、当時を振り返り「理想を持ってやっている時期だったが、自分の活動と世間の反応にズレを感じていた」と心境を吐露。「デーモン閣下を演じ続けていること自体に疑問を抱いた」といい、当時出演していたテレビ番組3本のレギュラーをすべて降板し、芸能界から一時距離を置いたという。
その後、「裏方の仕事を学びたい」と決意し、約1年間アメリカ・ロサンゼルスへ渡航。映画やドラマ、CM制作の現場でアシスタントディレクター(AD)として働きながら修業を積んだことを明かした。
「名も知れぬADとして現場に入っていた。顔が割れていないのが役に立った。誰も気付かない」と語り、芸能人であることを隠して制作スタッフとして働いていたという。
さらに滞在中には、世界的スターのCM撮影にも関わっていたことを告白。ロサンゼルスで行われた栄養ドリンク「ユンケル」のCM制作に携わり、当時メジャーリーグで活躍していた イチロー の現場でアシスタントディレクターとして直接声をかける役割も担当したという。
デーモン閣下は「『イチローさん、そろそろ時間です。よろしくお願いします』と普通に声をかけていた」と振り返り、司会の 明石家さんま から「自分がデーモンだと言わなかったの?」と驚かれると、「言わない。ただのAD。ちょっと年を取ったAD」と笑いながら語り、スタジオの笑いを誘っていた。
芸能界の第一線で活躍する一方、裏方としても現場を経験していた異色の経歴が明かされ、共演者からは「そんな修業してたの!?」と驚きの声が相次いでいた。


