【©️San Antonio Spurs 】
イ・ヒョンジュン選手の快進撃が止まらない。
7月19日(現地時間18日)、米ネバダ州ラスベガスで開催された「NBAサマーリーグ2026」順位決定戦で、イ・ヒョンジュン選手が所属するサンアントニオ・スパーズはフェニックス・サンズと対戦。終盤までもつれる接戦を86―81で制し、
サマーリーグ最終戦を白星で締めくくった。

その勝利を支えたのが、先発出場したイ・ヒョンジュン選手だった。第1クォーター開始直後、チーム最初の得点となる3ポイントシュートを鮮やかに沈めると、さらにもう1本の3ポイントを成功させ、序盤からオフェンスをけん引。スパーズは23―16とリードを奪い、試合の主導権を握った。第2クォーターにはサンズの反撃を受けて39―43と逆転を許したものの、後半はスパーズが持ち前の堅守を発揮。第3クォーターでは相手をわずか10得点に封じ込めて再逆転に成功し、そのまま逃げ切って勝利をつかんだ。
イ・ヒョンジュン選手は25分47秒の出場で、9得点、7リバウンド、2アシスト、2スティール、1ブロックを記録。3ポイントシュートは5本中3本成功と60%の高確率を誇り、得点だけでなくリバウンド、守備、ゲームメークでも存在感を発揮。攻守にわたる万能ぶりでチームの勝利に大きく貢献した。今大会では22得点を挙げるなど印象的なパフォーマンスを披露してきたイ・ヒョンジュン選手。
この日も安定した活躍で評価をさらに高め、サマーリーグを通して着実に実力を証明した。試合を重ねるごとに存在感を増すそのプレーは、NBA本契約を目指す上でも大きなアピールとなっており、その快進撃には大きな期待が集まっている。スパーズではマイルズ・ケリーがチーム最多20得点をマークしたほか、RJ・メレンデスが13得点4アシスト2スティール、RJ・デイビスが11得点4アシストを記録。チーム一丸となってサンズとの接戦を制し、サマーリーグ最終戦を勝利で締めくくった。