『ザ・バットマン2』公開が再び延期 2028年2月公開へ…当初予定から3度目の変更、海外でも波紋広がる

2026.7.19

DC映画ファン待望の続編『ザ・バットマン2(The Batman Part II)』

公開日が再び延期されることが明らかになった。

主演を務めるロバート・パティンソンさんが再びダークナイトを演じる本作は、当初2025年10月公開を予定していたが、その後2026年10月、2027年10月へと延期。

今回、新たに2028年2月への公開延期が発表され、予定変更は今回で3度目となる。


 

マット・リーヴス監督は、新たな公開日とともにロバート・パティンソンさんがバットマン姿で映る最新映像を公開。前作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』が2022年3月に公開されてから、続編まで約6年の歳月が空く異例のスケジュールとなる。

海外メディア報道によると、延期の背景には脚本制作や製作スケジュールの調整に加え、DCスタジオ全体の公開ラインアップ再編も影響していると報じられている。

また、ジェームズ・ガン氏とピーター・サフラン氏が率いる新体制下でも、リーヴス監督による「エルスワールド(本流とは異なる世界線)」作品として位置付けられており、制作自体は継続される見通しだ。

米国の映画メディアやSNSでは、「待つ価値のある作品になってほしい」「クオリティーを優先するなら延期は理解できる」と期待する声がある一方で、「6年は長すぎる」「また延期か」と落胆するファンの反応も目立っている。前作が世界興行収入7億7000万ドル超を記録し、高い評価を獲得しただけに、続編への期待値は依然として高い。

続編にはロバート・パティンソンさんに加え、スカーレット・ヨハンソンさん、セバスチャン・スタンさん、チャールズ・ダンスさん、ブライアン・タイリー・ヘンリーさん、セバスチャン・コッホさんら豪華キャストが出演予定とされている。

世界中のファンが待ち望む『ザ・バットマン2』。

公開までさらに時間を要することになったが、

その分、前作を超える完成度への期待が高い。