上田綺世選手がが連日ゴール CLデビュー戦で先制ヘッド 移籍後公式戦2戦連発 フェイエノールト時代から5試合連続ゴール

2026.9.9

【©️LOSC】

日本代表FWの上田綺世選手が、新天地で再びゴールを決めた。

現地時間9月8日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節で、フランス1部リールに所属する上田選手が先発出場。ホームでベティスと対戦し、前半12分に鮮やかなヘディングシュートを決めた。

3日のリーグ・アン第3節ストラスブール戦では、途中出場から決勝ゴールを奪って移籍後初得点を記録していた上田選手。この日はCLデビュー戦でもネットを揺らし、移籍後公式戦2試合連続ゴールをマークした。

さらに、フェイエノールト時代から数えると公式戦5試合連続ゴール。

クラブを移しても勢いは止まらず、欧州最高峰の舞台で強烈な存在感を示した。


 

▪️右クロスに反応 先制のヘッド弾

スコアレスで迎えた前半12分、リールが先制する。

右サイドからゴール前へ送られたクロスに対し、ファーサイドで待っていた上田選手がタイミングよく反応。頭で正確に合わせ、ゴールネットを揺らした。

ストラスブール戦に続く得点で、加入直後からチームに結果をもたらしている。

CLという大舞台での初ゴールとなったことも大きい。新天地で迎えた欧州カップ戦のデビュー戦で、持ち味のゴール前での嗅覚と決定力を発揮した。

 

▪️リールは一時リードも後半に逆転許す

上田選手のゴールで先手を取ったリールは、前半33分にセットプレーから失点し、1―1に追いつかれた。

それでも36分、CKからアレシャンドロ選手がヘディングシュートを決め、再び勝ち越し。リールは2―1とリードして前半を終えた。

しかし後半に入ると、ベティスが反撃。49分にセットプレーから同点ゴールを許すと、53分にも失点し、2―3と逆転された。

さらに56分には退場者を出して数的不利に。

上田選手も77分にベンチへ下がり、

その後リールは最後まで同点ゴールを奪うことができなかった。

試合はそのまま2―3で終了。

リールにとっては悔しいCL黒星スタートとなった。