超RIZIN-5 AJ・マッキー選手がシェイドゥラエフ戦を前に驚きの余裕「試合が終わったら日本のお菓子でスーツケースをパンパンに」

2026.9.8

強敵を前にしても、焦りはない。

むしろ、頭の中には試合後の楽しみがある。

元ベラトール世界フェザー級王者のAJ・マッキー選手(31=米国)が、RIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ選手(キルギス)との大一番を前に、大会前の記者会見でリラックスした表情を見せた。


 

格闘技イベント「RIZIN」は8日、「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(京セラドーム大阪)に向けた試合前インタビューを実施。空位のPFLフェザー級王座を懸け、シェイドゥラエフ選手とのダブルタイトルマッチに臨むマッキー選手が登場した。

 

対戦相手は、RIZINフェザー級の頂点に立つシェイドゥラエフ選手。

世界屈指の実力者との大一番だけに、試合前から緊張感が漂っても不思議ではない。

ところが、マッキー選手がインタビューで語ったのは、

相手への警戒やプレッシャーではなかった。

「もう試合が終わったらスーツケースを日本のお菓子でパンパンにして持って帰る」

試合前とは思えないほどの余裕を感じさせる言葉だ。

4年ぶりとなる日本での試合を前に、マッキー選手が楽しみにしているのは日本のお菓子。

シェイドゥラエフ選手とのタイトルマッチを控えながら、すでに試合後の“お土産計画”を楽しそうに語った。

もちろん、シェイドゥラエフ選手を軽視しているわけではない。

むしろ相手の実力を十分に理解したうえで、

自分自身のペースを崩していないことが、今回のコメントから伝わってくる。

世界王者まで上り詰めたマッキー選手ならではの落ち着きが、試合前の言葉にも表れている。

マッキー選手は4年前の来日時、日本のグミ「ポイフル」の虜になったという。

今回の再来日でも日本のお菓子への興味は健在だ。

「100%ジェリービーンズは持ち帰る。今の段階でも菓子パンなどをちょっと買い集めているんだ。日本のキットカットなどもたくさん買って帰ろうと思う」

さらに今回は、日本のお菓子を大量に持ち帰るため、空のスーツケースを用意して来日したという。

世界王者とのタイトルマッチを目前に控えながら、

すでに試合後の爆買いまで具体的にイメージしている。

 

そんな精神的な余裕を感じさせる記者会見となった。

最後には、さらにマッキー選手らしいジョークも飛び出した。

「食べた後の試合は、ライト級の試合になると思う」

日本のお菓子を食べ過ぎればフェザー級ではなくライト級になってしまう・・・。

そんなジョークを飛ばし、会見インタビューの場を和ませた。