大谷超えなるか!? カブス・PCAが止まらない 2戦5発で38号「40-40」目前、驚異のペースで一気に大谷選手の記録に迫る

2026.8.31
【©️Chicago Cubs 】

カブスのピート・クローアームストロング選手(25)が、

驚異的な打撃でメジャーを沸かせている。

8月30日(日本時間31日)、本拠地で行われたレッズ戦に「1番・中堅」で先発出場すると、37号、38号と1試合2本塁打をマーク。前日の試合では自身初となる1試合3本塁打を記録しており、なんと2試合で5本塁打という圧巻の爆発力を見せた。

チームは5-7で敗れたものの、PCA選手のバットは最後まで止まらなかった。


 

▪️2試合連続の先頭打者弾!初回から球場を沸かせる

初回の第1打席。

相手先発バーンズ投手に対し、フルカウントから6球目の内寄りの直球を豪快に振り抜いた。

打球は右中間スタンドへ一直線。

PCA選手は打った瞬間に本塁打を確信するほどの完璧な一撃で、2試合連続となる先頭打者本塁打を記録した。

チームに勢いを与えるとともに、本拠地のファンをいきなり熱狂させた。

 

▪️9回2死から38号!最後まで諦めない一発

そして圧巻だったのが9回だった。

4-7と3点を追う展開で迎えた第5打席。2死から打席に立ったPCA選手は、相手守護神パガン投手の直球を鋭く捉えた。

打球は再び右中間スタンドへ。

38号ソロ。

試合終盤、敗戦ムードが漂う中で放った一発は、本拠地ファンに最後まで興奮を与える強烈なアーチとなった。

これでPCA選手は、この日2本塁打。

前日の3本塁打と合わせて、驚異の**「2試合5発」**となった。

 

▪️いよいよ「40-40」が見えてきた!

今季のPCA選手は、長打力だけではない。

38本塁打に加えて、盗塁数はすでに32。

あと2本塁打、8盗塁まで迫っている。

ここで大きな注目を集めるのが、ドジャースの大谷翔平選手だ。

大谷選手は2024年、54本塁打、59盗塁という歴史的なシーズンを送り、史上屈指の「40-40」を達成。さらに「50-50」という前人未到の領域にも到達した。

その大谷選手以来となる「40-40」に、今度はPCA選手が挑もうとしている。

「大谷選手に続く40-40なるか?」

そして、ここからさらに数字を伸ばすことができれば、ファンの間では当然、

「大谷超えなるか!?」

という期待も膨らんでくる。

 

▪️2試合5発の勢いなら40号到達も十分射程圏内

何よりも驚かされるのが、現在の勢いだ。

前日の試合では1試合3本塁打。そして、この日は1試合2本塁打。

わずか2試合で5本塁打を積み上げ、一気に38号まで到達した。

今季自己最多となる40本塁打も目前。

さらに盗塁32という数字を考えれば、「40-40」の達成も決して夢物語ではない。

大谷選手がメジャーの歴史に刻んだ偉業を追いかけるPCA選手。

果たして、この勢いのまま40号、そして40盗塁まで到達できるのか。