「私を恐れて逃げたのではないか」イ・ジェフン選手が篠塚辰樹選手を痛烈挑発 代役・火の鳥選手にも強気「必ずフィニッシュする」

2026.7.16

7月20日に開催される『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』大会第2試合で火の鳥選手との対戦が決まっている韓国 イ・ジェフン選手は16日、広島市内で行われたメディアインタビューに出席。当初対戦予定だった篠塚辰樹選手の欠場について率直な思いを語るとともに、代役として出場する火の鳥選手にも

強烈なメッセージを送り、試合への自信を漲らせた。


 

▪️篠塚選手の欠場に複雑な胸中「2度も対戦が流れた」

イ・ジェフン選手はRIZIN初参戦ながら、今回の一戦に向けて万全の準備を重ねてきた。しかし、対戦予定だった篠塚選手が頚椎症性神経根症のため欠場。これにより、火の鳥選手との対戦へカード変更となった。

篠塚選手との対戦は当初5月にも予定されていたが、その際も延期となっており、今回で2度目の中止となる。

イ・ジェフン選手は「私は試合に向けて十分な準備をしてきた。それにもかかわらず、再び対戦が実現しなかったことは非常に残念」と心境を語り、不完全燃焼ともいえる状況へのもどかしさをにじませた。

 

▪️「パーティ三昧」「私が怖くて逃げた」強烈な挑発

会見では、篠塚選手に対する発言がさらにヒートアップした。

イ・ジェフン選手は自身のSNSなどで目にした篠塚選手の様子に触れながら、「パーティばかりしているように見える。私との試合を避けたかったのではないか」と挑発。「負傷が回復したら、ぜひ改めて対戦したい」と語り、両者の決着戦実現に強い意欲を示した。

実際に対戦が流れた経緯もあり、この発言は今後のRIZINキックボクシング戦線に新たな因縁を生み出す可能性がありそうだ。

 

▪️代役の火の鳥選手に対しても一切 容赦なし

対戦相手が変更されたことで戦略の修正を余儀なくされたものの、イ・ジェフン選手の自信は揺らいでいない。

火の鳥選手については「これまで戦ってきた相手の中でも最も組みやすい相手だ」と強気の評価を口にし、「相手が判定決着を狙ったとしても、最後は自分が必ずフィニッシュする」とKO決着への強い決意を表明した。