スティッチが新たな相棒と大騒動!23年ぶり劇場アニメ新作が公開決定 謎の猫“スクラッチ”登場

2026.7.10

ディズニーの人気キャラクター・スティッチが帰ってくる。完全新作短編アニメーション映画『リロ&スクラッチ』が、12月4日に公開されるディズニー・アニメーション最新作『ビリーと魔法のはじまり』と同時上映されることが発表された。


 

「リロ&スティッチ」シリーズの劇場公開アニメーション作品としては、実に23年ぶりとなる新作。世界中で愛され続けるスティッチの新たな冒険に注目が集まっている。

本作は、2002年に公開されたアニメーション映画『リロ&スティッチ』(日本公開は2003年)のその後を描く完全新作ストーリー。新キャラクターとして登場するのは、いたずら好きで謎めいた猫“スクラッチ”。スティッチとの予想外の出会いが、にぎやかな騒動の幕開けとなる。

物語は、リロが新たな家族としてスクラッチを迎え入れるところから始まる。ある日、リロが外出している間、スクラッチの世話を任されたスティッチ。しかし、見た目のかわいらしさとは裏腹に、スクラッチは行く先々でトラブルを巻き起こす自由奔放な存在だった。

次々と起こる騒動に巻き込まれるスティッチは、スクラッチに振り回されっぱなし。これまで数々の冒険を乗り越えてきたスティッチにとって、スクラッチは最大のライバルともいえる存在となる。

公開されたポスターでは、満面の笑みで手招きをするスクラッチと、壁を突き破りながら慌てた様子で逃げるスティッチの姿が描かれている。2人の間で繰り広げられる、予測不能なドタバタ劇を期待させるビジュアルとなっている。

スティッチの声を担当するのは、アニメーション版でもおなじみのクリス・サンダース。リロ役は、2025年公開の実写版『リロ&スティッチ』で主人公リロを演じたマイア・ケアロハが続投する。

また本作では、長年親しまれてきた「リロ&スティッチ」ならではの温かみある世界観を大切にしながら、手描きアニメーションとCGアニメーションを融合。さらに水彩画風の美しい背景表現を取り入れ、懐かしさと新鮮さを兼ね備えた映像世界を作り上げている。

同時上映となる『ビリーと魔法のはじまり』は、ディズニー・アニメーション作品として初めて“現代の高校生”を主人公に描く長編作品。魔法の力に目覚めた少女ビリーが、自分自身の居場所を探す冒険を描いたファンタジー作品となっている。