大谷翔平選手が18号3ラン&追加タイムリー! 日本中に響いた”快音”ドジャース打線をけん引

2026.6.30

【©️Los Angeles Dodgers 】

ドジャースの大谷翔平選手が日本時間30日、敵地で行われたアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。6回に豪快な18号3ランを放つと、8回には右前適時打で好機を広げるなど、存在感を見せつけた。


 

 

大谷選手は8回、無死一塁の場面で第5打席を迎えると、フルカウントから相手右腕が投じた95マイル(約153キロ)の高め直球を鋭く右前へ運んだ。この一打で一塁走者のダルトン・ラッシング選手は一気に三塁へ進塁し、ドジャースは追加点の絶好機を演出した。

 

この日のハイライトは6回だった。

リードを広げる18号3ランを右翼席へ叩き込み、敵地の球場を大歓声に包んだ。

豪快なアーチは勝負を大きく引き寄せる一発となり、

大谷選手は改めてメジャー屈指の長打力を証明した。

それまでの打席は、第1打席が一ゴロ、第2打席は見逃し三振、第3打席は二直と快音が響かなかったものの、終盤にかけて一気に存在感を発揮。ホームランに加えチャンスメークもこなし、リードオフマンとして打線を力強くけん引した。

サッカー日本代表のワールドカップ敗退で日本中が落胆ムードに包まれる中、

海の向こうでは大谷選手が豪快な一発と追加タイムリーで”吉報”を届けた。

世界最高峰の舞台で鳴り響いた快音は、多くの日本のファンにとって、

前を向くきっかけとなるポジティブなニュースとなった。