のんさん『FNS歌謡祭』初出演決定 デビュー20周年の節目に自叙伝的楽曲「荒野に立つ」を披露

2026.6.24

女優にアーティストとして独自のキャリアを築いてきたのんさんが、7月1日に生放送される『2026 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)への出演を決めた。意外にも今回が『FNS歌謡祭』初登場となり、自身の歩みを重ね合わせた楽曲「荒野に立つ」を披露する。

今年、デビュー20周年を迎えたのんさんは、アーティスト名義「のん」としての活動開始からも10周年という大きな節目を迎えている。これを記念し、大型アニバーサリープロジェクト「のん10≧20(のんテントゥエンティ)」を始動。俳優業だけでなく音楽活動にも改めて力を注いでおり、その存在感は年々広がりを見せている。


 

彼女の音楽活動は、2017年に出演したテレビCMでのアカペラ歌唱をきっかけに本格化した。その後、自らの表現の幅を広げながらアーティストとしての地位を確立。今秋には、自身のゆかりの地を巡る全国ライブツアー『のん自由(10)ツアー2026』の開催も予定されている。

一方で女優としても精力的な活動を継続しており、7月スタートのドラマ『Tokyo middle 30』では仲里依紗さん、深川麻衣さんとともにメインキャストを務める。

映像、音楽、ライブと複数のフィールドを横断しながら活躍する姿は、現在のエンターテインメント界でも稀有な存在といえるだろう。

今回『FNS歌謡祭』で披露される「荒野に立つ」は、シンガーソングライターのヒグチアイさんが作詞・作曲を手掛けた楽曲で、2023年にリリースされた。自身の人生や葛藤、挑戦を投影した“自叙伝的作品”としてファンからも高い評価を受けており、力強いメッセージとまっすぐな歌声が大きな魅力となっている。

デビュー20周年という節目の年に実現した『FNS歌謡祭』初出演。

全国放送の大型音楽特番でどのようなパフォーマンスを見せるのか。