キャバリアーズ、ホームで連勝 ミッチェル43得点爆発でシリーズ五分に

2026.5.12

【©️cleveland cavaliers 】

5月12日(現地時間11日)、NBAプレーオフ2026・イースタン・カンファレンス準決勝第4戦が行われ、クリーブランド・キャバリアーズが本拠地ロケット・アリーナでデトロイト・ピストンズを112-103で下した。敵地で2連敗を喫していたキャバリアーズは、ホームで2連勝を飾り、シリーズ成績を2勝2敗のタイに戻した。


 

試合は序盤から激しい点の取り合いとなった。

キャバリアーズは第1クォーター、ジェームズ・ハーデンが個人で8連続得点をマークするなど攻撃をけん引。ジャレット・アレン、エバン・モーブリーも続き、一時は2ケタリードを奪った。しかし、ピストンズも粘り強く応戦し、21-24と逆転を許して最初の12分を終えた。

第2クォーターに入っても両チーム譲らぬ展開が続いた。

キャバリアーズはサム・メリル、デニス・シュルーダーらベンチ陣も存在感を発揮。流れを完全には渡さなかったものの、52-56で前半を折り返した。

それでも後半、ホームチームが一気にギアを上げる。

第3クォーター開始直後からドノバン・ミッチェル、アレン、ハーデンを中心に猛攻を展開。圧巻の22-0ランで試合をひっくり返し、会場のボルテージは最高潮に達した。

この日の主役は、やはりミッチェルだった。

エースは要所で得点を重ね、チーム最多となる43得点を記録。さらにハーデンが24得点11アシスト3スティール、モーブリーも17得点8リバウンド5アシスト5ブロック3スティールと攻守両面で躍動し、

勝利に大きく貢献した。

崖っぷちから巻き返しを見せたキャバリアーズ。

勢いそのままにシリーズ逆転へ突き進めるか