松井裕樹選手 待望の戦列復帰 WBC辞退から2か月 再起のマウンドへ
2026.5.6
【©️San Diego Padres 】
米大リーグのサンディエゴ・パドレスは5日(日本時間6日)、ロースターの変更を発表し、松井裕樹選手が負傷者リスト(IL)から復帰したと公表した。シーズン開幕前に離脱を余儀なくされた左腕が、ついにメジャーの舞台へ戻ってくる。
松井選手は今春、野球日本代表「侍ジャパン」の一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を予定していたが、キャンプ中に左内転筋を痛め、無念の辞退。開幕にも間に合わず、調整期間を強いられていた。
その後は傘下3Aで実戦復帰を果たし、計11試合に登板。防御率4.97と結果面では課題を残しつつも、段階的にコンディションを回復させてきた。今回の昇格は、状態面の改善と首脳陣の評価が反映されたものといえる。
なお球団は同時にロースターの入れ替えも実施。ハート選手をオプション降格とし、ジェイク・クロネンワース選手を脳震とうによりIL入りとした。また、ソンソンムン選手の昇格も発表されている。
故障による離脱、そして代表辞退という悔しさを乗り越え、再びメジャーのマウンドに立つ松井選手。その投球がチームのブルペンに安定感をもたらすか!?

