大塚愛さん 現役女子高生ユニットを初プロデュース “ポジティブアンセム”で新星デビューへ
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シンガー・ソングライターの大塚愛さん(43)が、自身初となるアーティストプロデュースに乗り出したことが分かった。手がけるのは、現役女子高生2人組ユニット「Pasmal(パマル)」。デビュー曲「スマイルん」を引っ提げ、6月6日に配信リリースを予定している。
「Pasmal」は、宮崎県出身のNatsuさん(15)と、沖縄県出身のYunさん(16)によって結成。2人はオーディション会場で出会い、音楽活動への強い思いで意気投合した。昨年11月からは「たかだとたかはし」名義で動画アプリTikTokに投稿を開始し、地方出身者ならではの“東京生活あるある”や、夢を追う過程を発信。共感を呼び、フォロワーは半年で6万4000人を突破するなど注目を集めている。
今年4月には「大物アーティストがプロデューサーに就任」との予告が話題を呼び、その正体に関心が高まっていた中で、満を持して大塚さんの参加が明らかとなった。
長年プロデュース業への思いを抱いていた大塚さんは、「実際に向き合うと責任の重さに何度も立ち止まりました」と率直な心境を吐露。その上で「彼女たちの真っすぐな『やりたい』という思いに背中を押され、この一歩を踏み出すことを決めました。透明感のある歌声と飾らない魅力を、しっかり形にしていきたい」と覚悟をにじませた。
デビュー曲「スマイルん」は、大塚さん自身が作詞・作曲を担当。「変顔」「ぴえん」「猫耳」など、ユーモアあふれる言葉をちりばめた軽快な楽曲で、「誰もが今日の主役」という前向きなメッセージを打ち出したポジティブアンセムに仕上がっている。
ユニット名の「Pasmal」はフランス語で「まぁまぁ」「そこそこ」を意味する言葉に由来。大塚さんは「彼女たちの音楽が、日常の中でふと“まあいいか”と思える瞬間を届けられたら」と思いを込めた。
Yunさんは「大塚さんのように明るくパワフルな歌声でパフォーマンスできるようになりたい」と語り、Natsuさんも「リスペクトを胸に、さまざまな楽曲に挑戦したい」と意欲を見せる。ともにTWICEを憧れの存在に挙げ、世界を見据えた活動を誓った。
また、楽曲にはキャッチーな振り付けも用意されており、SNSでの拡散も視野に入れる。将来的な目標についてYunさんは「夢や希望を届けられる存在になりたい。いつか東京ドームのステージに立って恩返ししたい」と大きな夢を掲げた。
なお、7月には早くも2ndデジタルシングル「BULL」のリリースも決定



