岡本和真選手、豪快131メートル弾で存在感 4試合ぶりの一発もチームは接戦落とす
2026.4.25
【©️Blue Jays/MLB 】
トロントで行われた一戦で、ブルージェイズの岡本和真選手が強烈なインパクトを残した。7番・三塁で先発出場すると、2回の第1打席で4試合ぶりとなる4号ソロ本塁打を放ち、スタンドを沸かせた。
3点を追う2回、カウント1-1からの3球目。相手右腕が投じた97マイル(約156キロ)のフォーシームを完璧に捉えると、打球は一直線にバックスクリーンへ。飛距離131メートル、打球速度177キロという圧巻の一撃に、本拠地は一気に熱気に包まれた。
この一発は、19日のダイヤモンドバックス戦以来となるアーチ。直近のエンゼルス戦では10打数1安打と苦しんでいただけに、鬱憤を晴らすかのような一打となった。
今季4月はメジャーの投手陣に対応しきれず、打率1割台と苦戦。それでも三塁守備では安定した動きを見せ、攻守両面でチームを支えてきた。
さらに9回の第4打席でも存在感を示す。左翼フェンス直撃の当たりを放ち、この日2安打と復調の兆しを見せたが、あとわずかで本塁打という惜しい打球だった。
試合は接戦の末に6−8でブルージェイズが敗戦。
チームは故障者の影響もあり、ア・リーグ東地区で苦しい戦いが続いている。

