RIZIN長崎大会 火の鳥選手が上田将年選手に圧巻KO勝ち!今年5戦5フィニッシュの快進撃「もう1試合したい」
【©️RIZIN FF】
10月3日、長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENAで開催された『RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』で、火の鳥選手が上田将年選手を1R KOで下した。
第5試合のRIZIN MMAルール(5分3R、57.0kg)で対戦。火の鳥選手は1R3分26秒、グラウンドでの鉄槌による連打でレフェリーストップを呼び込み、鮮やかなフィニッシュ勝利を飾った。
試合開始直後、火の鳥選手はいきなり飛びヒザを繰り出す。上田選手にかわされたものの、そのまま距離を詰めて組みつくと、リフトアップからテイクダウンへ。
グラウンドに持ち込まれた上田選手は腕十字を狙うが、火の鳥選手は落ち着いてディフェンス。上から鉄槌を連続して打ち込み、最後まで攻撃の手を緩めない。
レフェリーが試合を止め、火の鳥選手が1R KO勝ちを収めた。
火の鳥選手は全国レベルのレスリング力と豊富なスタミナを武器に、試合序盤から高い圧力をかけ続けるファイトスタイルを持つ。
今年4月のRIZIN初戦では本田良介選手を1R TKOで下すと、7月のDEEPでは31秒TKO勝ち。その約2週間後にはRIZINでイ・ジェフン選手を3R TKOで破った。
そして今回も1Rでフィニッシュ。これで今年は5戦5フィニッシュとなり、快進撃を続けている。
一方の上田選手は、国内フライ級戦線で長く戦ってきたベテラン。パンクラスなどで経験を積み、2024年にはRIZINにも参戦している。組みや寝技を持ち味とする上田選手を相手に、火の鳥選手が持ち味の攻撃力を発揮した。
試合後、火の鳥選手は「今年5戦5フィニッシュして、もう1試合したいので、RIZINかDEEP、どこかでお願いします」とコメント。
今年に入って5試合すべてをフィニッシュで終えている火の鳥選手。今回の勝利を経て、年内 ラストの大晦日 出場にも意欲を示した。

