RIZIN長崎大会 ケイト・ロータス選手がNOEL選手に2―1判定勝利!打撃で主導権を握り「見えないトーナメント」準決勝へ
2026.10.3
【©️RIZIN FF】
格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」が10月3日、長崎・HAPPINESS ARENAで開催され、女子スーパーアトム級ワンマッチでケイト・ロータス選手がNOEL選手に判定2―1で勝利した。
序盤からケイト・ロータス選手はスタンドでの打撃を的確にヒットさせ、距離を取りながら試合を組み立てた。
対するNOEL選手も2R、3Rにテイクダウンを奪うなど反撃。
グラウンドで試合の流れを引き寄せる場面も見せたが、ケイト・ロータス選手は最後までスタンディングで打撃を当て続け、僅差のスプリット判定をものにした。
判定は2―1。ケイト・ロータス選手が接戦を制し、
「見えないトーナメント」準決勝進出を決めた。
▪️女子スーパーアトム級の新たな王者を決める戦い
女子スーパーアトム級では、これまで絶対的な存在感を放っていた伊澤星花選手がベルトを返上。7月から新王者を決める「見えないトーナメント」がスタートしている。
今回のケイト・ロータス選手とNOEL選手の一戦も、
その流れの中で行われた重要な試合となった。
両者は当初、8月の「RIZIN.54」で対戦する予定だったが、ケイト・ロータス選手の負傷によって延期。約2カ月を経て、今回の長崎大会で実現した。
ケイト・ロータス選手は試合前、「ずっとNOELからラブコールをいただいて、やっと返事できることがうれしい」と話し、延期期間についても「この2カ月死ぬ気で練習して、ちょっと黙らしてやろうかと思います」と意気込みを示していた。
最後までスタンドで攻め続け、判定勝利を手にした。
【文:高須基一朗 瞬刊モッツ編集部】

