STU48 甲斐心愛さんセンターで新曲「冬服に着替えたら」初披露 ららぽーと豊洲で16人が新たな一歩

2026.9.13

瀬戸内7県を拠点に活動するSTU48が

9月13日、東京・ららぽーと豊洲で14thシングル

「冬服に着替えたら」の発売記念イベントを開催。

10月7日のリリースを前に、表題曲を選抜メンバー16人で初披露。

初の表題曲センターを務める甲斐心愛を中心に、新曲のステージをファンへ届けた。


 

▪新センター️甲斐心愛さんが「冬服に着替えたら」を初パフォーマンス

会場となったのは、ららぽーと豊洲のシーサイドデッキ・メインステージ。

Overtureが流れるとメンバーが登場し、ステージは14thシングル表題曲「冬服に着替えたら」の初披露からスタートした。

今回の選抜メンバーは、新井梨杏、岡田あずみ、岡村梨央、尾崎世里花、甲斐心愛、久留島優果、高雄さやか、中村舞、濱田響、原田清花、兵頭葵、福田朱里、森末妃奈、吉田彩良、島田紗香、曽我部あこの16人。

その中央に立ったのが、STU48の1期生としてグループ結成当初から活動してきた甲斐だった。

甲斐はマレーシアのKLP48で約2年間活動した後、2026年3月にSTU48へ復帰。今回の14thシングルで、自身初となる表題曲センターに抜てきされた。

「冬服に着替えたら」は、タイトルから想像する「衣替え」だけをテーマにした楽曲ではない。

夏の思い出が少しずつ過去へと変わっていく中で、好きな人との距離を感じてしまう切なさや、言葉にできない淡い恋心を描いた青春ソングだ。

駅や電車の中など、日常の何気ない風景を舞台に、夏から冬へと移り変わる季節とともに心の中へ思い出をしまっていくような世界観が広がる。

夏の余韻が残る9月に初披露されたことで、これから季節が進むにつれて楽曲の印象が変化していくことも期待される。

 

▪️「これからの冬、皆さんのそばにあるような曲に」

初センターとして新曲を届けた甲斐は、楽曲について自身の思いを語った。

「14枚目シングル『冬服に着替えたら』ようやく初披露することができました!タイトルが初めて発表された時、“衣替えの曲?”なんて聞かれたりしたんですけど、実際は夏の恋の衣替えの曲です」

さらに、楽曲に込められた思いについて、

「楽しかった夏の思い出を、冬へと移り変わっていく季節に合わせて冬服を着替えるように心にしまっていく……という曲になっています。聴く時期とかタイミングとか、気持ちによって感じ方が変わってくる曲だと思います」

と説明。

そして、

「これからの冬、皆さんのそばにあるような曲になったらいいなと思います!」

と呼びかけた。

STU48がこれまで届けてきた青春感のある楽曲に、季節の移ろいと恋愛感情を重ね合わせた「冬服に着替えたら」。秋から冬へ向かう時間そのものが、楽曲の物語と重なっていく一曲になりそうだ。

 

▪️STU48の“可愛さ”をより届けられるシングルに

ステージでは、楽曲だけでなく衣装や振り付けにも注目が集まった。

吉田彩良は、

「今回の楽曲は衣装もすごくキラキラしているし、振付にもハートがたくさん出てきたり、STU48の“可愛さ”をより届けられるシングルになったらいいなと思います」

とコメント。

さらに、

「みなさんにもかわいい振付を是非真似して欲しいです!」

とファンへ呼びかけた。

楽曲の切なさだけではなく、ステージ上ではSTU48らしいキュートな魅力も前面に打ち出されている。

 

▪️デビュー曲「暗闇」から「好きすぎて泣く」まで披露

表題曲の初披露後は、8人のメンバーによるパフォーマンスへ。

デビューシングル「暗闇」や13thシングル「好きすぎて泣く」など、これまでの楽曲を続けて披露し、会場を盛り上げた。

最後には「夢力」をパフォーマンス。

甲斐はファンに向けて、

「今日は会いに来てくださってありがとうございます!また何度でもお会いしましょう!」

と感謝を伝え、イベントを締めくくった。

今回の14thシングルで初めて選抜メンバーに選ばれた島田紗香にとって、この日は自身にとって初めてのリリースイベントとなった。

島田は、

「私は今日が人生で初めてのリリースイベントだったんですけど、この日をすごくドキドキしながら、そして、すごくすごく楽しみにしていました!」

と喜びを語った。

さらに、

「こうして皆さんの前で初披露させていただくことができて、本当に嬉しいです。14thシングル『冬服に着替えたら』が、もっともっと皆さんに広がっていくように、これからも全力で頑張っていきたいと思います」

と意気込みを示した。

初センターの甲斐と、初選抜の島田。

それぞれ異なる立場で新曲に向き合うメンバーの言葉からも、14thシングルがSTU48にとって新たな展開を迎える作品であることが伝わる。

イベントを終えた甲斐は、改めて初センターへの思いを口にした。

「改めて、今回初めて表題曲のセンターを務めさせていただきます。STU48の音楽を通じて、皆さんとつながることができて、今日もこうしてみなさんの前で新曲を初披露させていただくことができました」

そして、

「『冬服に着替えたら』をこれからたくさんの方に聴いていただいて、もっと愛される曲にしたいと思います!」

と力を込めた。

この日は多くのカメラがステージを撮影。

甲斐は、

「今日はたくさんのカメラで撮影をしていただいているので、この映像が全世界にいっぱい広がれ!という気持ちでステージに立ちました。ありがとうございました!」

と笑顔で締めた。