【女子バスケW杯】世界1位アメリカと2位フランスが順当に決勝進出!5連覇懸かる王者と世界最強級の激突へ
【©️FIBA】
FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026は12日、
ドイツ・ベルリンで準決勝2試合が行われ、決勝のカードが決まった。
勝ち上がったのは、FIBAランキング1位のアメリカと同2位のフランス。
世界ランキングの頂点を争う両国が順当に4強を突破し、
9月14日の決勝で直接対決することになった。
アメリカはスペインとの接戦を76-66で制し、5大会連続となる決勝進出を決めた。一方のフランスは開催国ドイツを86-64で下し、こちらも安定した強さを見せて決勝へ駒を進めた。
5連覇を目指すアメリカは、FIBAランキング6位のスペインと対戦。
序盤から互いに譲らない展開となり、試合は最後まで緊張感のある接戦となった。
58-58の同点で最終クォーターを迎えると、アメリカがここで勝負強さを発揮。カレア・カッパーの得点をきっかけに10-2のランを作り、一気に試合の流れを引き寄せた。
そのままリードを守り切り、最終スコア76-66で勝利。
ブリアナ・スチュアートが16得点6リバウンド、カッパーが13得点をマークし、王者が決勝への切符を手にした。
▪️世界2位フランスは開催国ドイツに快勝
もう一つの準決勝では、FIBAランキング2位のフランスが開催国ドイツと対戦した。
序盤は両チームが得点を重ねる展開となったが、第2クォーターに入るとフランスが主導権を掌握。その後も安定した試合運びを続け、86-64でドイツを下した。
ギャビ・ウィリアムズが22得点、ジャネル・サローンが14得点を記録。
開催国のドイツもマリー・ギュリッヒが12得点10リバウンドと奮闘したが、
世界2位のフランスが地力を示して決勝進出を果たした。
▪️「世界1位vs2位」順当に最強カードが実現
今大会の決勝は、まさにランキング通りの最上位対決となった。
FIBAランキング1位のアメリカと2位のフランス。準決勝では、ともにそれぞれの相手を退け、最後に残った2チームが世界の頂点を懸けて激突する。
特にアメリカはスペインに58-58まで追い上げられながら、最終クォーターで突き放した。フランスもドイツの勢いを受けながら、第2クォーター以降に試合を掌握。両チームとも勝負どころで強さを発揮している。
順当に勝ち上がったからこそ、決勝の価値はさらに高まる。
世界1位のアメリカが5大会連続の優勝を成し遂げるのか。それとも世界2位のフランスが王者の連覇を阻み、世界の頂点へ駆け上がるのか。
世界ランキング1位と2位による最終決戦。
女子バスケットボール世界一を懸けた大一番が、14日に幕を開ける。
■9月12日試合結果
<準決勝>
フランス 86-64 ドイツ
アメリカ 76-66 スペイン
■9月14日試合予定
<決勝>
アメリカ vs フランス





