ONE SAMURAI3第5試合 速報テキスト 奥脇竜哉が壮絶な逆転KO!1Rダウンから左ボディーでチョーディーを撃破

2026.9.12

 

ONEストロー級ムエタイの第5試合で、奥脇竜哉選手がチョーディー・マクジャンディー選手を2R1分29秒、ノックダウンによる勝利で破った。

序盤はチョーディーの攻撃を受け、奥脇選手がダウンを喫する苦しい展開。それでも2Rに入ると流れを一変させ、強烈な左ボディーを相手の脇腹へ突き刺すと、チョーディーは立ち上がることができず。劇的な逆転勝利を収めた。


 

▪️奥脇がダウンを喫する苦しい展開からスタート

1R、両者が激しく距離を探る中、チョーディーが左のカウンターをヒットさせる。

パンチは奥脇選手のテンプル付近を捉え、眉のあたりをカット。さらに奥脇選手はダウンを喫し、試合序盤から大きくリードを許す形となった。

ダメージを抱えた奥脇選手は、その後も防戦を強いられ、クリンチで相手の攻撃をしのぐ場面も見られた。

1R終了時点では、チョーディーが主導権を握ったかに見えた。

 

▪️2Rに形成逆転の左ボディ一撃で試合をひっくり返す

しかし、奥脇選手は2Rに入ると攻撃のギアを上げる。

そして1分29秒、試合を決定づける左ボディーをチョーディーの脇腹へ突き刺した。

強烈な一撃を受けたチョーディーはその場で動きを止め、立ち上がることができない。

レフェリーが試合を止め、奥脇選手の逆転ノックダウン勝利が決まった。

1Rにダウンを喫しながら、わずか1ラウンド後に自らの攻撃で試合を終わらせる劇的な展開となった。

 

▪️試合後のリングでのコメントで奥脇選手「1ラウンドもらって、全く覚えていない」

試合後、奥脇選手は1Rのダウンについて振り返り、

「1ラウンドもらって、全く覚えていない」

と明かした。

それほどまでに激しい攻防だったことをうかがわせるコメントだ。

そして、この勝利にさらに大きなサプライズが待っていた。

奥脇選手には勝利だけでなく、450万円のボーナスが贈られた。

「聞いたことない金額なので……」

と驚きを隠せない様子を見せると、最後には

「帰りに気をつけます」

と話し、会場を笑いに包んだ。