ダコタ・ジョンソンが“マリリン・モンロー”に変身 伝説のスターを演じる短編映画で新境地へ

2026.7.29

映画『マダム・ウェブ』や『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』シリーズなどで知られる女優のダコタ・ジョンソンさんが、伝説的ハリウッドスターであるマリリン・モンローさんを演じる短編映画『フレッシュ・インパクト(原題:Flesh Impact)』のビジュアルが公開され、大きな注目を集めている。


 

公開された写真では、普段のブルネットのロングヘアから一転、マリリン・モンローを象徴するブロンドのショートヘア姿に変身。柔らかな表情やクラシカルな雰囲気も相まって、“現代のダコタ・ジョンソン”とは異なる圧倒的な役作りに、ファンから驚きの声が寄せられている。

 同作は、韓国の高級車ブランドGenesisが、マリリン・モンローさんの生誕100年を記念して制作した17分間の短編作品。2026年のヴェネツィア国際映画祭でワールドプレミア上映される予定だ。

 監督・脚本を務めるのは、『ロスト・ドーター』などで高い評価を受けたマギー・ギレンホールさん。ギレンホール監督は脚本執筆の段階からダコタさんをマリリン役に想定していたといい、完成したビジュアルからも、そのキャスティングへの強いこだわりが感じられる。

 本作は、単なる伝記的な再現ではなく、映画史に永遠に刻まれる存在となったマリリン・モンローさんへの“ラブレター”ともいえる作品。時代の価値観に挑みながら、世界中の人々を魅了し続けたスターの新たな一面に迫る内容となっている。

劇中では、全盛期のマリリン・モンローをダコタ・ジョンソンさんが演じる一方、名優エレン・バースティンさんが、誰も見ることのなかった“年齢を重ねたマリリン”を表現。さらにピーター・サースガードさん、セピデ・モアフィさんらも出演する。