『踊る大捜査線 N.E.W.』最新予告&ポスタービジュアル解禁 織田裕二さん主演 14年ぶり新作にオリジナルメンバー集結

2026.7.14

【©️フジテレビ】

9月18日に公開される映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の最新ポスタービジュアルと予告映像が14日、公開された。あわせて、シリーズを支えてきたオリジナルキャストの出演や、主題歌に織田裕二さんが歌うおなじみの「Love Somebody」が引き続き起用されることも発表され、ファンの期待が一気に高まっている。


 

14年ぶりとなるシリーズ最新作の舞台は、世界有数の巨大都市・東京。

公開された予告映像では、「225事案」と呼ばれる誘拐事件を発端に、「子どもを殺す」「毒性ウイルスを街中にばらまく」と脅迫する犯人によって、

首都全体を揺るがす未曾有の危機が描かれる。

主人公・青島俊作(織田裕二)は再び最前線に立ち、かつてない難事件へ挑む。

しかし、警察組織は大きく様変わりしていた。AIが捜査の優先順位を決定し、

無人部署がデータ分析によって犯人を追跡する近未来型システムが導入され

、現場の刑事たちは新たな時代の捜査手法と向き合うことになる。

警視庁クリニックの指方(佐藤二朗)から「刑事はもういらない」と告げられる青島。

一方で、逮捕状請求までAIに委ねようとする組織に対し、「兵隊にだって、意地ってもんがある―。」と言い放つ姿は、変わる時代の中でも信念を貫く青島らしさを象徴する印象的な場面となっている。

映像後半では、警察改革を目指し青島と約束を交わした室井慎次(柳葉敏郎)の遺志にも触れられる。「なんで刑事を続ける? お前のエンジンはどこにある?」という北丘雲斗(佐々木蔵之介)の問い掛けとともに、シリーズならではの人間ドラマを予感させるシーンも初披露された。

同時公開されたポスタービジュアルは、シリーズを象徴する赤を基調としたデザインを採用。中央にはコート姿で事件現場へ駆け出す青島が描かれ、その周囲には現在の役職が記された警察手帳やIDカードのモチーフとともに主要キャラクターが集結した。14年の時を経たそれぞれの”現在地”がひと目で分かる、シリーズファンには見逃せないビジュアルとなっている。

背景には、サブタイトル「メトロポリスを駆け抜けろ!」をイメージした東京の地図が描かれ、物語が東京全域を巻き込むスケールで展開することを示唆。また、ポスター下部には謎めいた「7匹のクマ(セブンベア)」や、口を封じられた湾岸署のマスコット「湾岸君」が配置され、物語の重要な鍵を握る存在として注目を集めそうだ。

 

今回の発表では、シリーズを彩ってきたオリジナルキャストの続投も明らかになった。

ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、甲本雅裕、寺島進、伊藤淳史、滝藤賢一、松重豊、松下洸平、斉藤暁、小野武彦、北村総一朗らが再集結。

 

新キャストの趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、増田貴久、野呂佳代、玉井詩織、藤吉夏鈴、齊藤なぎさ、佐藤二朗らとともに、新たな『踊る大捜査線』の世界を築き上げる。

 

最新ポスターやチラシ、予告映像は7月17日から全国の劇場(一部劇場を除く)で順次展開される予定。また同日からはムビチケ前売券の販売も開始。劇場で前売券を購入すると、数量限定で台本裏表紙をモチーフにした「N.E.W.ステッカー」がプレゼントされる。公開まで約2カ月、14年ぶりに帰ってくる『踊る大捜査線』への期待はますます高まりそうだ。