森保ジャパン W杯優勝へ本格始動 長友佑都選手は“日本流の礼節”で存在感 31日に壮行試合

2026.5.25

サッカー日本代表が25日、北中米3カ国共催で行われるFIFAワールドカップに向け、千葉市内で国内合宿をスタートさせた。森保一監督率いる“森保ジャパン”は、8大会連続8度目となるW杯本大会出場。悲願の世界制覇を目標に掲げ、いよいよ本格始動した。


 

公開されたトレーニングには多くのファンが駆け付け、選手たちはリラックスした表情を見せながら汗を流した。チームは31日に東京・国立競技場(MUFGスタジアム)でアイスランド代表との壮行試合に臨み、本大会前最後の国内実戦を迎える。


 

【長友選手の公式インスタグラムに実際に投稿された画像より】

今回の合宿では、ベテランDFの 長友佑都選手 の振る舞いにも注目が集まった。

会場入りした長友選手は、スタッフ一人ひとりに丁寧にあいさつを交わし、車から降りる際にも深く会釈。派手さではなく礼節を重んじる“日本代表の精神”を体現する姿に、周囲からは感嘆の声が上がった。

長年、日本代表を支えてきた長友選手は、ピッチ内外で若手を導く精神的支柱でもある。「礼に始まり、礼に終わる」という日本的な美学を自然体で示す姿は、世界の舞台に挑むチームに一体感をもたらす振る舞いだ。

日本代表は6月2日にメキシコ・モンテレイへ出発し、現地で事前キャンプを実施。

その後、ベースキャンプ地となる米国・ナッシュビルへ移動する。